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[ダイエット中のNG行動]食べないダイエットの危険性とは?

美容

「やせたい!」「ダイエットしなくちゃ!」というとき、皆さんはどうされますか?「とにかく食べる量を減らしてカロリーを抑える」という方も多いと思います。しかし、その方法がやせにくい体質に繋がる原因かも知れません。今回は、食べないダイエットの危険性について管理栄養士がお話しいたします。

減っているのは実は体重じゃない?

食事の量を減らしてカロリーを抑えると、最初のうちはすぐに体重が落ちるでしょう。しかし、その時に減っているのは体内の水分や食事の量が減ったことによるものがほとんどで体脂肪が減っているわけではありません。

さらに、極端にカロリーを抑えた食生活が続くと身体が危機感を感じ、少ないエネルギーでも活動できる体質や脂肪をため込みやすい体質になり、結果としてやせにくく太りやすい身体になってしまう恐れがあります。

バランスの良い食事って?

バランスの良い食事の基本となるのは「主食(ご飯、パン、麺など)・主菜(肉、魚、卵、乳製品など)・副菜(野菜、海藻、きのこ類など)の3点セットがそろった食事」です。

この3点セットを揃える事で、エネルギー源となる炭水化物、筋肉や健康な肌、髪などの材料となるたんぱく質、代謝をサポートしたり体調を整えるビタミン・ミネラルといった、健康的にやせるために必要な栄養素をまんべんなく摂る事が出来ます。

では、栄養バランスが乱れてしまうとどのような事が身体に起こるのか、ご説明いたします!

炭水化物は悪者じゃない!

炭水化物の大切な役割とは?

脳のエネルギー源はブドウ糖のみだということはご存知でしょうか。ブドウ糖とは、ご飯やパン、麺類などに多く含まれる炭水化物が分解されたものです。このブドウ糖を多く含む主食を極端に減らすと脳は栄養不足に陥ってしまいます。

すると、やる気が出ずボーっとしたり、イライラしやすくなってストレスによる暴飲暴食に繋がり、リバウンドしてしまう可能性があります。炭水化物制限ダイエットが流行した事もあり、炭水化物はダイエットにとって悪者だと思われがちですが、実際は代謝を向上させてやせやすい身体を作るためには欠かせない栄養素だと言えるのです。

なにをどれだけ食べればいい?~炭水化物~

ダイエットプラスでは、面倒なカロリー計算の代わりに、ご自身の手を使って適量をはかる方法「手ばかり」をおすすめしています。手ばかりは、いつでもどこでも手軽に適量をはかる事が出来るのでとっても便利です♪炭水化物の場合、「1食あたり軽く握ったこぶし1個分のご飯」が目安となります。

たんぱく質で代謝UP&つやつやお肌に!

たんぱく質の大切な役割とは?

肉や魚、卵、乳製品、大豆製品などの主菜に多く含まれるたんぱく質は、筋肉や肌、髪などの材料となる大切な栄養素です。そのため、たんぱく質が不足すると筋肉量が減り代謝が落ちてやせにくくなったり、筋肉が少ないたるんだ体型の印象になる可能性も。

また、肌や髪が荒れや乾燥に繋がる恐れもあり、「健康的に綺麗にやせる」とは程遠いダイエットになりかねません。

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