こんにちは、子育て奮闘中ヨムーノライターのICDです。
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テレワークが普及して注目を集めているIKEAのベッドトレイ『DJURA(ジューラ)』。
そもそもベッドトレイとは、ベッドの上に置いて使うコンパクトなテーブルのこと。ゆったりと足を伸ばしながらパソコンができるので、自宅で仕事をする方から人気を集めています。
ですが我が家では、ベッドトレイ本来の使い方をしたことはなく、もっぱら子ども用のミニテーブルとして使用中。
今回はIKEAのベッドトレイ『DJURA(ジューラ)』の魅力と、我が家での便利な使い方を紹介したいと思います!
IKEAのベッドトレイ『DJURA(ジューラ)』とは?
こちらが我が家で1年以上使用しているIKEAのベッドトレイ『DJURA(ジューラ)』。
ナチュラルな木目調のフレームに、ホワイトに塗装されたトレイ面が付いています。
トレイというだけあって、テーブルの縁が立ち上がったデザインが特徴。飲み物をこぼしてしまっても、床を汚さないため安心です。
サイズは幅: 58cm、奥行き: 38cm、高さ: 25cmと、かなりコンパクト。低めに作られているので、子どもが座って使うのにぴったりです。
また、脚部分は簡単に折りたたむことができます。力がいらないので女性一人でも楽々。
このように本体トレイ裏に脚がすっぽり収まるので、すっきりフラットな状態になりますよ。
ちょっとした隙間に収納できるので、収納場所をとらないのも良いところです。
いろいろな使い方ができる『DJURA(ジューラ)』は、ひとつ持っていると重宝すること間違いなし!
『DJURA(ジューラ)』便利な使い方3つ
子どものお絵かきテーブルに
子どもが座ってお絵かきするときに、一般的なリビングテーブルでは高さが合わないと感じることもあるかと思います。
そんなときに『DJURA(ジューラ)』があれば、ちょうど良い高さでストレスなくお絵かきができるんです。
正座でも足を伸ばしても使用可能。座椅子を使ってあげたらより快適かも。
また子どものお絵かきで一番困るのが、大切なテーブルを汚してしまうことですよね。
『DJURA(ジューラ)』はツルンとした塗装仕上げなので、汚れてもさっと拭き取るだけで綺麗になるのが魅力です。
価格も約1,500円と良心的なので、万が一汚れが取れなくなってしまっても「まあいっか」と思えるのではないでしょうか?
ベランピングやピクニックのテーブルに
天気が良い日はベランダで過ごすことが多い我が家。
「大きなアウトドアテーブルを出すのは面倒」という時にも、IKEAのベッドトレイ『DJURA(ジューラ)』が大活躍してくれます。
また、公園でお弁当を食べるときにも、レジャーシートと『DJURA(ジューラ)』があれば快適。コンパクトサイズなので、小さなスペースでも邪魔にならないのもポイントです。
リビングのサブテーブルに
来客時には、リビングのサブテーブルとしても使用できる『DJURA(ジューラ)』。
さっと脚を広げるだけで使えるので、「もう少しスペースが欲しい」というときに手軽に使うことができますよ。