どんどん気温が下がってくると使いたくなるのが《こたつ》ですよね。
冬はやっぱりこたつでしょう!
どんどん気温が下がってくると使いたくなるのが《こたつ》ですよね。
こたつに入って、のんびりしながらぬくぬくするのが冬の醍醐味ですが、こたつの印象としては昭和なイメージがあります。
しかしおしゃれさんの手にかかれば、こたつのあるリビングもおしゃれに見せられるんです。こたつがあっても、おしゃれなリビングインテリアを紹介します。
こたつのあるおしゃれなリビングインテリア
モノトーンでおしゃれに
こたつというと焦げ茶色の天板・・というイメージがありますが、鏡面仕上げの丸いこたつを選ばれていますね。
お部屋がモノトーンでまとまっている分、もちろんこたつも色を入れずに無彩色をチョイスされています。
こたつ布団はおしゃれなものをチョイス
いわゆる昔ながらのこたつは、真四角で少し大きめの物が一般的でしたよね。
昔からあるようなオーソドックスなこたつは、こたつ布団の柄選びが重要です。
無地で濃い色のシンプルなものをチョイスすると、きれいにまとまりますね。
ソファと似たこたつ布団を選ぶ
こちらのリビングはラグがグリーンで明るい色なので、こたつは主張しないようなシンプルな色を選ばれています。
ソファに似た色をチョイスすることで失敗することなく馴染んでくれます。
インテリアに調和するものを選ぶ
こちらのリビングはホワイト×グレーでコーディネートされているので、濃い色を合わせずグレー&ベージュ系のこたつを選ばれていますね。
シンプルな色のこたつ布団カバーなので、柄が入っていても邪魔になりません。
北欧インテリアとよく合うのがグラフチェック柄なので、柄もののこたつ布団カバーをチョイスしてもおしゃれですね。
白地に黒のチェック柄なので、そこまで柄の主張がありません。
お部屋の柔らかい雰囲気はそのままに、リビングでゆったり寛げるのは嬉しいですね。
実用性とおしゃれを兼ね備えたリビング
こちらのリビングはラグを2枚重ねて敷いて、ゴロゴロ寝転んでも痛くないように工夫されていますね。
お部屋が男前テイストの落ち着いた雰囲気なので、こたつ布団も上品で落ち着いたカラーを選ばれています。
おしゃれさと実用性を兼ね備えたリビングですね。