ベージュのソファを使ったインテリア実例！おしゃれなコーディネートをご紹介♪

インテリアのメインとなるソファ。部屋の印象を大きく左右するため、色選びも慎重になりますよね。主張しすぎないベージュのソファは、どんなインテリアとも調和しやすくおすすめです。

家具やインテリア雑貨によって雰囲気を変えることもできますよ。ベージュのソファを使った様々なインテリア実例を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

ファブリックをベージュ系で統一したシンプルな実例です。脚のないタイプのソファはどっしりと安定感がありますが、重たい雰囲気にもなりがち。

ベージュのソファを選べば柔らかさが加わり、重たさが和らぎます。

同系色のクッションやラグをコーディネートすれば、リラックス感溢れる大人の落ち着いたインテリアが出来上がります。

シンプルなベージュのソファはどんなフローリングとも相性がいいです。

こちらのソファはアイボリーに近い薄めのベージュで、明るめのトーンのフローリングとよく馴染んでいますね。

部屋の家具を明るいトーンのカラーに統一すれば、空間を広く見せることができます。

また、清潔感のあるスッキリとした印象になりますね。

ベーシックなベージュは、他のカラーを引き立たせるのにも役立ちます。

こちらの実例はベージュのソファを使い、他の家具もシンプルなアイテムを選んでコーディネート。

そして、差し色のブルーを使って印象的なインテリアにしています。

鮮やかなブルーのチェアが目を惹きますね。シンプルながらもアクセントのある部屋作りができます。

サイズ感の大きいソファでも、ベージュを選べば圧迫感を感じないにコーディネートができます。

明るいベージュのソファを白い壁紙の壁面にピタッとくっつけて設置することで、より一体感が出てインテリアに馴染みます。

ラグやカーテンなどの面積の大きいファブリックも明るめのカラーで統一し、部屋全体を柔らかい雰囲気に仕上げていますね。

ベージュのソファを選んだら、クッションでカラーを取り入れるのがおすすめです。

こちらの実例はシンプルなインテリアの中、レッド系のクッションがアクセントになっていて素敵ですね。

ベージュは暖色系にも寒色系にも馴染みやすいので、季節によってクッションのカラーを楽しんでみてはいかがでしょうか。