理想のキッチンを叶えたい
家事においてキッチンで過ごす時間は長く、作業も多いもの。ストレスフリーに家事を楽しむなら使い勝手の良いキッチンがマストなんです。
おしゃれも使いやすさも譲れない
キッチンはリビングから見えやすい位置にあることが多い場所でもあるので、オシャレさも譲れないポイント。理想は使いやすくおしゃれなキッチンなんです。
おしゃれで使いやすいキッチン実例20
1.調理家電を出したままオシャレ
ホワイト&ナチュラルにブラック&シルバーをアクセントにした統一感のある配色がおしゃれですよね。よく使うキッチン家電は出したままでもカラーに統一性を持たせればおしゃれに見せることが出来ます。
2.調理器具・食材をオブジェのように
こちらはナチュラル&ブラックの配色がオシャレなキッチンです。キッチン家電、鍋や急須などの調理器具をはじめ、乾物などの食材もオブジェのようにバランス良く並べてセンスよくまとめていますよね。
3.調理ツールも統一感があれば素敵
コチラも見せる収納でおしゃれに仕上げたキッチン。おたまや菜箸といった調理に欠かせないツールは、ステンレス製・木製など、種類を統一して収納すれば雑多に見えません。
4.雰囲気を合わせて統一感を
キッチンツールや調理器具のカラーを今から揃えるのは難しい。そんな方はこんなキッチンを目指してみて。いろんなカラーをMIXしながらも、どこか日本らしさを感じさせるような雰囲気で統一感をもたせています。
5.キッチン〜ダイニングに統一感
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キッチンの前にダイニングを配置している方なら真似したいのがコチラ。キッチンとダイニングのカラーをまとめることで空間に統一感が生まれています。テーブルクロスをプラスオンすることでカラーバランスも向上。
6.調味料などの容器をチェンジ
キッチンの使いやすさをキープしたままオシャレに見せたいなら調味料などの容器をチェンジすることからはじめてみて。ラベルを統一するとオシャレ度もUP。もともとおしゃれなデザインの調味料を揃えるのもおすすめです。
7.洗剤・ハンドソープの容器も変更
調味料の次は、食器用洗剤とハンドソープの容器もチェンジ。ポンプ式の容器に詰め替えてラベルで仕分けすると使いやすさがUPします。
8.フォーカルポイントをつくる
フォーカルポイントとは、インテリア用語では「視線が最初に集中する場所」の意味。うまく作ればキッチンを一気にオシャレな印象にすることができます。よく使う食器や調理器具を使ったフォーカルポイントならオシャレ度も使いやすさもUPしますよね。