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目覚ましなしで起きられる!?快眠のための寝る前5分のセルフケア

ライフスタイル

最近、眠れない...スッキリ起きれないなど睡眠に関するお悩みはありませんか??それ、ストレスや生活習慣により自律神経が乱れているからかもしれません。そこで、セラピストが寝る前に実践しているセルフケア3選をご紹介します。

夜は副交感神経を優位にしよう!

「快眠」「睡眠」や「疲労」の話に切っても切れないのが「自律神経」のお話し。自律神経とは一体何かご存知ですか?

自律神経とは、私たちの意識とは関係なく働いている神経のこと。
呼吸・循環・代謝・体温調節・胃腸の働きなど24時休みなく無意識に調整してくれています。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、脳の視床下部から司令が送られ、この2の神経がシーソーのようにバランスを保っています。
交感神経は緊張している時、副交感神経はリラックスしている時に働く神経です。

寝る前は副交感神経を優位にして、心・体・脳、全てがリラックスした状態が、質のいい睡眠や朝スッキリ目覚める為に不可欠です。
そこで、セラピストが実践する簡単セルフケア3選をご紹介します。

耳の刺激(イヤーリフレ)

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足裏の刺激(リフレクソロジー)

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チャイルドポーズ

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夜のセルフケアで毎朝気持ちよくスタートしよう!

道具を使う必要もなく、どれもおうちで簡単にできるセルフケア。短時間で気軽にチャレンジしやすい内容です。
寝る前の少しの時間、今の自分を見つめて感じて、毎日頑張る自分を認め、やさしい時間を過ごしてみて下さい。
夜寝る前のセルフケアで、質の良い睡眠をとり、毎朝スッキリ気持ちよく1日をスタートさせ、より充実した毎日を過ごしましょう!

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