こなれも上品もシニヨンが叶えてくれる
ヘアアレンジは色々あるけれど、簡単におしゃれを叶えてくれるシニヨンは一番頼りになりますよね。シニヨンは「こなれ感」はもちろん「上品見え」だって叶えてくれるから、一度マスターしちゃえばとっても便利なんです!
そもそもシニヨンってどんなスタイル?
シニヨンは後ろで束ねた髪をくるっとまとめたスタイルのこと。日本語で言うお団子とイコールですが、主に下の位置でまとめたものを示すことが多く、ラフにまとめたメッシーバンなど色々な種類があるんです。
サクッと完成できるのも魅力♡
そんなシニヨンは、さくっと簡単にアレンジできちゃうのも魅力♡「忙しい朝だって簡単におしゃれを叶えたい」そんな女子のワガママを実現させてくれる頼れる存在です。さっそく基本からチェックしていきましょう。
素敵が簡単♡シニヨンアレンジ12選
①セルフアレンジで基本を確認
まず参考にしたいのがセルフアレンジ動画。自分でアレンジする場合に「どんな感覚でまとめれば良いのか」という基本をしっかりと確認しておくことで、色々なアレンジもマスターしやすくなるんです。
動画でチェック!
全体を内側に巻いたらオイルを付けて下の位置でひとつ結びにします。この時毛先を抜ききらずお団子に。お団子を表情をつけながら崩し、ゴムを隠すようにピンで留めていけばOK。お好みのヘアアクセをつければ完成。
②5分でパパッとできちゃうシニヨン
もっと手軽にパパッと仕上げたいなら、コテやアイロンも使わずにできちゃうシニヨンアレンジが参考になります。ポイントは「くるりんぱのほぐし技」を重ねて巻いたようなニュアンス感を演出すること。
動画でチェック!
ヘアバームを全体に付けたらサイドの髪を後ろでまとめくるりんぱします。その下の髪も一緒に取り再度くるりんぱし、三つ編みでまとめます。三つ編みをほぐしてクルッと丸めてピンで固定したら、全体をほぐして完成!
③寝起きそのままバナナクリップでシニヨン
「やばい!寝坊しちゃった!!」…そんな朝だって頼りになるのがバナナクリップだけでできちゃう簡単シニヨンなんです。ポイントはクリップの留め方にあり。さっそくチェックしましょう。
動画でチェック!
全体にヘアバームを馴染ませます。後ろでまとめたら捻りを加えながらお団子にしていきます。そのお団子に垂直にクリップを差し込み、根本に当たったら横に倒して留めるだけ。あとは全体にほぐしを加えれば完成です。
④巻かないでOKの三角クリップシニヨン
ゴム1本に加えて三角クリップを使うことでも、「巻かないでOKの簡単シニヨンアレンジ」ができちゃいます。三角クリップを使うことでゴムを隠せるのもポイントなんです。
動画でチェック!
全体にヘアバームを馴染ませたら下の位置でひとつ結びをします。毛先を抜ききらずにお団子にしたら少しほぐしをかけましょう。残った毛先をゴムを隠すように毛束に巻きつけ、三角クリップで固定すれば出来上がり!
⑤スプリングゴムで簡単シニヨン
人気のスプリングゴムも簡単なシニヨンアレンジに大活躍してくれます。程よいスプリング感でホールド力もある上、色々なカラーで遊べるのも嬉しいポイントですね。
動画でチェック!
全体にヘアバームをなじませます。下の位置でひとつにまとめスプリングゴムでお団子を作りましょう。お団子の部分と、スプリングゴムの隙間をバランスを見ながらほぐし、後頭部のボリュームを出せば完成です。
⑥ゴム1本だけで完成のロープ編みシニヨン
サイドアレンジを加えたシニヨンスタイルも実はゴム1本だけで簡単にできちゃうんです。凝って見えるアレンジならデートにだって大活躍しますね。
動画でチェック!
左サイドの髪を取ります。残りの髪を三つ編みしてそのまま丸めてお団子をつくりゴムで結びます。後ろの部分はボリュームを出しておきましょう。あとはサイドの髪をロープ編みしてほぐし、先程のゴムに通せばOK。
⑦無造作感がおしゃれなメッシーバン
メッシーバンは起きがけのような無造作感がポイントのシニヨンスタイルのこと。カジュアルなコーディネートにぴったりで、シンプルなスタイリングもおしゃれ見せしてくれる頼れる存在です。
動画でチェック!
顔周りと襟足の髪を残して下の位置でまとめ、毛先を少しねじってゴムで結びお団子をつくり、全体をほぐしましょう。襟足の髪を少しすくってゴム隠しをします。顔周りのおくれ毛はアイロンで動きを付けると◎
⑧ゴムとピンで時短アレンジ
ゴムとピンを1本ずつ使うだけで簡単におしゃれなシニヨンが完成します。とってもお手軽ですがサイドに捻りを加えることでオシャレ度もUP。これなら忙しい朝もおしゃれを満喫できちゃうんです。
動画でチェック!
ベビーオイルを全体になじませたら、右サイドを残して後ろにまとめます。少しづつ摘んでボリュームを出したら、後頭部でゴムを結びお団子に。お団子もボリュームを出します。サイドはねじりながら後ろでピン留めを。
⑨ボブだって2つのお団子で崩れ知らず
ボブでも崩れ知らずのシニヨンスタイルを楽しめるのがお団子を2個作っちゃう方法。個性的ですが上品に仕上がるので、大人女子のカジュアルスタイルにもおすすめなんです。
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まずはハーフアップの位置でまとめお団子をつくり、トップをほぐしてボリュームを出します。残りの髪はタイトにまとめ、こちらは小さなお団子に。顔周りのおくれ毛を外巻きにしてワックスを馴染ませれば完成です。
⑩大人なしっとりシニヨン
大人な雰囲気のしっとりとしたシニヨンはオケージョンにも対応できるのでマスターしておいて損なし! 難しそうに見えますが作り方は意外にも簡単。さっそくチェックしましょう。
動画でチェック!
まずはトップの位置だけをひとつに結び、くるりんぱをしてほぐします。サイドの髪を左右交差させ毛束を包むように右側でまとめゴムで結びます。すべての髪をロープ編みでまとめたら丸めてピン留めをしましょう。
⑪5分でこの完成度!もこもこシニヨン
もこもこっとした表情が女の子らしさを演出してくれるシニヨンアレンジは、デートにもぴったりな甘めの雰囲気ができあがります。
動画でチェック!
サイドでまとめくるりんぱをしほぐします。三つ編みと裏編みを交互に繰り返してまとめ、こちらも崩して立体感を出します。くるりんぱの穴に毛先を入れ込みピンで固定。浮いている部分もピンで固定すれば完成です。
⑫帽子がこなれるルーズアレンジ
休日の朝バタバタする時に役立つのが帽子を使ったアレンジですね。帽子をかぶるのでトップのアレンジは省略できますし、オシャレ度もUPできちゃうのでマスターしておきましょう。
動画でチェック!
さくっと下の位置でひとつ結びをしてお団子をつくります。顔周りの髪をバランスを見ながら引き出し、不要な部分をサイドにピンで固定。あとはお気に入りの帽子をプラスオンすれば完成です。
レングス別♡シニヨンの基本をおさらい
1.ロングの方のシニヨンづくり
たくさんのアレンジをチェックしたあとは長さ別のポイントをおさらいしておきましょう。まずはロングの長さがある方の基本から。ロングの方は三つ編みやロープ編みでひとつにまとめてから丸めるのがポイントです。
動画でチェック!
全体をしっかりめに三つ編みし、その後でほぐしてボリュームを出します。あとで丸めるので裏側をしっかりとほぐすのが大切ですね。こちらの動画では後頭部のボリュームを出す際のほぐし方も参考になります。
2.ボブの方向けピンの留め方
肩に届くほどの長さがあるボブの方は、ゴムだけでもピンだけでもアレンジができるので取り扱いが楽ですよね。ピンだけを使った時にしっかりと固定される留め方をおさらいしておきましょう。
動画でチェック!
時計回りにねじってお団子を作ったら、ピンを垂直に差し込んでから横に倒すとしっかりと固定できます。おくれ毛のバランスがいいのもボブの魅力。オイルなど質感を遊んだりコテで動きをつけたりとアレンジ自在です。
3.伸ばしかけでもOKなトップノット
更に短い伸ばしかけのボブスタイルはいかに崩れにくくシニヨンをつくれるかが重要ですね。ポイントは崩れやすい部分とトップとの2つに髪を分けること。
動画でチェック!
パラパラと崩れてきやすい襟足部分を残すことで少し上の位置にお団子を作ることができ、トップの短い髪も束ねやすくなります。残った襟足はおくれ毛を残して上の毛束にまとめてあげるとしっかりと固定ができます。
少し時間がある時のアップデート
完成度が劇的にUPする下地作り
さくっと作ったシニヨンの完成度を劇的に向上してくれるのが下地作り。今日は少し時間に余裕があるぞ…そんな時はこのステップを追加することでいつものシニヨンがさらにおしゃれにアップデートできますよ。
動画でチェック!
使うのはストレートアイロン。ストレートアイロンを髪を折るようなイメージで動かしウェーブを付けていきます。表面部分と下の位置にウェーブを付けてワックスをしっかりと馴染ませくしゃっと感を演出すればOK。
シニヨンで簡単におしゃれを格上げ♡
いかがでしたでしょうか? 基本さえ覚えておけばもう完璧! これで忙しい朝も慌てることなくヘアアレンジできちゃいますね。こなれてるのに上品なシニヨンアレンジで今すぐおしゃれを格上げしちゃいましょ♡