今、鍋敷きがこんなにおしゃれ
キッチン・ダイニングに飾りたい鍋敷きを発見
鍋の下に置いて使うキッチンツール、鍋敷き。最近ではおしゃれなものも多く、キッチンやダイニングに飾りたくなるデザインの鍋敷きがたくさんあるんです。そこで、キッチンをおしゃれに彩る鍋敷きをご紹介します。
モノトーンでシックに
①シリコンならシンプル×カッコイイ
モノトーンの鍋敷きなら、キッチンをシックな雰囲気にしてくれます。シリコンなら軽く、汚れがついてもさっと洗い流すだけで良いので扱いやすいです。
こちらはインテリア雑貨を扱うART OF BLACKのシリコン鍋敷き。真っ黒で影のようなデザイン。アートな作品のようで、並べておいてもおしゃれに見えそうです。
yamazaki.home.channel
こちらは山崎実業の四角いマットな鍋敷き。とてもシンプルなデザインで場所を選ばず使えます。キッチンをクールな印象にしませんか?
leaf シリコン 鍋敷き
ART OF BLACK
¥ 1,296
シリコン鍋敷きの中でもアートなリーフ型はいかが?アート作品から飛び出してきたような形は、飾るだけでおしゃれなキッチンに。
②アイアン製がクール
重厚感のある素材ならアイアンの鍋敷きをチョイス。鉄のフライパンとの相性も抜群です。こちらも幾何学柄風でおしゃれなデザインがありますよ。
③お手入れもしやすい布系はいかが?
布なら洗濯機や手洗いでお手入れも簡単なので、実用性も高いです。モノトーンの柄でもどこか温もりを感じるのは、布ならではの良さですね。こんな風に吊して飾るとキッチンがおしゃれな雰囲気になります。
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マリメッコのポットホルダーは、モノトーンでどこか愛らしさを感じさせるデザインが魅力。かわいい柄を見せるように、フックで引っかける収納をするのもいいかも。
ウッディでナチュラルな雰囲気に
④シンプルな木製ならどんなキッチンにも合う
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温もりのあるナチュラルな空間にしたいなら、ウッディ素材の鍋敷きをチョイス。こちらはバッテンの形がかわいい木の鍋敷き。シンプルなのでどんなキッチンにも合いますよ。レトロな雰囲気があるのもハイセンスです。
⑤Hacoaはアートな木を作り出す
木を使ってデザインから製作まで一貫して行うプロフェッショナル集団・山口工芸のオリジナルブランド「Hacoa」。空間という“箱”と、空間の中にある“箱”。両方の視野で“a”級の“Haco”を作るという想いがブランド名に込められています。
そんなHacoaの鍋敷きは、美術館にあるようなアートな雰囲気と、家になじむ温もりを両立。こちらは「Dot.」。名前の通り丸い穴があいています。見た目の美しさだけではなく、強度もあり、高い機能性も兼ね備えています。
こちらは鳥の巣という意味がある「Nest」。ひなを優しく包み込むようなあたたかみがあります。鳥が巣を作るように、自分で木のパーツを組み合わせてパズル感覚で作り上げるのも楽しいです。