おうち時間は「漫画」で充実♡
緊急事態宣言が発令され、一都三県はもちろん、他地域もより気を引き締めなくてはならない今。おうち時間が例年より増える年明けとなりました。どうせ家にいるのなら、充実した時間を過ごしたいもの。
そんなときにおすすめしたいのが「漫画」です。普段本を読まない方も、小説よりも読みやすく、大人も楽しめる作品が満載!日本が誇るカルチャーを堪能してみては?おすすめ作品をたっぷりご紹介♡
迫力満点!怒涛の展開「バトル漫画」
①「鬼滅の刃」吾峠呼世晴
もはや知らない人はいない程、社会現象を巻き起こしている鬼滅の刃。映画やアニメから入った人も多い作品ですが、おうち時間にぜひ原作を読んでみるのもおすすめ。新たな発見もありますよ。
②「呪術廻戦」芥見下々
鬼滅の次にくると、すでに注目度急上昇中の呪術廻戦。“人間の負の感情から生まれる呪い”がテーマのダークファンタジーです。アニメも放送中で、予想以上に女性ファンも多い作品ですよ。
③「進撃の巨人」諫山創
アニメの最終章が放送中、さらには原作が4月で完結すると公式発表があり、さらに注目が高まっている進撃の巨人。こちらも社会現象を巻き起こした作品とあって、原作をじっくり読んでみるのもおすすめ。
④「炎々ノ消防隊」大久保篤
昨年のアニメ化で人気急上昇となった炎々ノ消防隊。人体発火現象で炎の怪物“焔ビト”となってしまう恐怖から、人類を救い謎の解明を急ぐ特殊消防隊を描いた、バトル・ファンタジーです。
胸熱!青春がよみがえる「スポーツ漫画」
⑤「SLAMDUNK」井上雄彦
30周年イヤーを迎えた伝説的バスケ漫画のスラムダンク。先日、新たなアニメ映画を制作中と井上先生からの発表があり、鬼滅超えを期待するファン達が盛り上がりを見せています。おさらいのために読むのも◎。
⑥「ハイキュー!!」古舘春一
連載が完結した今もまだまだアツいハイキュー。年末にアニメも区切りがつきましたが、すでに第5期に期待が高まっています。バレーに詳しくない方でも読みやすく、ついハマってしまう青春ストーリー。