「マドレーヌ」の基本レシピと作り方を詳しくご紹介します。上品で優しい味のマドレーヌは、誰からも愛される焼き菓子の代表。マスターすれば、日頃のおやつやプチギフト・手土産とお役立ちです。簡単アアレンジ5選もぜひご参考に!
しっとりマドレーヌの基本レシピ
しっとりと上品な甘さの「マドレーヌ」は、ギフトとして贈ったり頂くことの多い、日本人にとって親しみ深い焼き菓子です。
材料(4×7cmシェル型 12個分)
・薄力粉……60g
・無塩バター……60g
・グラニュー糖……60g
・全卵……1個
・ベーキングパウダー……小さじ1/2杯
・バニラエッセンス……少々
・塩……ひとつまみ
作り方
バターと型用のバターを合わせて耐熱容器に入れます。ラップをふんわりかけ300Wの電子レンジで1分20秒加熱し溶かします(溶けていなければ追加加熱)。湯煎用のお湯を沸かしておきます。
型用のバターを大さじ1~2杯取り分け、マドレーヌ型に刷毛で塗りラップをかけて冷蔵庫に入れておきます。
溶き卵とグラニュー糖をボウルに入れ、湯煎にかけながら混ぜます。グラニュー糖のザラッとした感じがなくなれば、湯煎から外します。
薄力粉とベーキングパウダーを一緒にふるいにかけ、ボウルに加えます。泡だて器で混ぜます。

溶かしバター・塩・バニラエッセンスを加え、混ぜます。ラップをかけて冷蔵庫で1時間寝かせましょう。

オーブンを180℃に予熱します。型に強力粉をふるい、余分な粉を払い落とします。生地を絞りだし袋に入れます。(マグカップの中に袋を立ててセットすると、生地の移し替えが楽です。)

型の8分目まで絞り出します。型をトントンとたたき生地を平らにします。

予熱したオーブンで15~18分焼けば完成。表面の中央まで焼けています。型から外して冷まし、ビニール袋に入れて保存しましょう。
・生地を冷蔵庫で1時間寝かさることで、粉っぽさのない口あたりのよいマドレーヌになります。
マドレーヌのアレンジレシピ5選
1. レモンマドレーヌ
すりおろしたレモンの皮を混ぜ込んだレモンマドレーヌです。爽やかなレモンの風味は、紅茶によく合いそう。こちらのレシピは練ったバターに材料を加えていくので、ワンボウルで作れますよ。レモンは国産のものを使いましょう。
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2. ショコラマドレーヌ

コーヒー党の方におすすめなのが、ショコラマドレーヌ。チョコ・ココア・チョコレートリキュールが入った生地を、風味豊かに焼き上げています。チョコ好きの方はもちろん、バレンタインのプレゼントにもピッタリ。レシピのポイントは「生地をひと晩寝かせてから焼くこと」、ぜひお試しあれ♪
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3. 紅茶風味のマドレーヌ
お口の中アールグレイの香りがほんのり広がる、紅茶好きにはたまらないマドレーヌ。細かく刻んだ茶葉は最後に混ぜるので、生地を半分に分ければプレーン・紅茶風味の2種類が同時に作れそうです。できたてはサクサク、翌日はしっとり、どちらもおすすめです。
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4. クリームチーズとマーマレードのマドレーヌ

クリームチース・ママレード・ホワイトチョコのハーモニーを奏でてくれるマドレーヌレシピ。どんな味がするのか心惹かれませんか?ホワイトチョコとアラザンのデコレーションが、本物の貝殻みたいで女子の心をくすぐります。ワンボウルに材料を加えては混ぜ、生地はビニール袋に入れ絞り出す、後片付けが楽なのも嬉しいレシピです。
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5. 抹茶のマドレーヌ
バターのコク・砂糖の甘さに、ほろ苦い抹茶の風味が絶妙なマドレーヌです。小麦粉と一緒に抹茶を加えるだけなので、基本のマドレーヌをマスターすればとても簡単に作れますよ。小麦粉よりもバターと砂糖が多めの配分なので、深く濃厚な味が楽しめそうです。
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まるで売り物のマドレーヌのような仕上がりに♪
マドレーヌの基本レシピ、簡単アレンジ5選をご紹介しましました。
