もうすぐ付き合えそうだけど……そんな微妙な時期に悩むことは多いのではないかと思います。
もうすぐ付き合えそうだけど……そんな微妙な時期に悩むことは多いのではないかと思います。
しかしその時期だからこそ、男性をの心をグッと惹く一言があるんです。
いったいどんな言葉が男性をドキッとさせるのか、見ていきましょう。
キスするとき…
まだ彼とキスをしていないとき、「自分とのキスをしたら」という意味でもなくても、「○○くんがキスをするときは○○だね」という話題を出してみてください。
彼が長身なら「背の低い子とキスするときは大変だね」と言えますし、少し高めくらいの彼なら「キスするときに、絵になる背の高さだね」などと言えるかもしれません。
「俺とのキスを想定していってる……?したいと思ってるのかな」と、ドキドキしてくれること間違いなしです!
ずっとしていたい
寒い季節にちょっと体を寄せ合う。
あたたかく気持ちのいい日に、公園でゴロンと横になる。
そんな温かい雰囲気のときに「これ、ずっとしていたいかも~」と言えば、彼も幸せいっぱいな気分になってくれるはずです。
彼に伝えるというより、ポロっと自然に口からこぼれる。
そんな感じで言ってみてください。
自分が「恋人っぽくていいかも」と思ったときに、素直な気持ちをチラ見せしてみるのです。
今度は…
昼に賑やかな町や、景色のいい場所など、いいデートができた帰りに効果的なこのセリフ。
彼女未満なら日が暮れるころにはバイバイする関係かもしれません。しかし、彼女になれば暗くなってからも一緒にいることが多くなるものです。
だからこそ、「今度は夜に来てみたい」というセリフは「次は彼女として一緒に来たいな」という意味に聞こえることも……。
このセリフも、彼に向けて伝えるというより、ぼんやりつぶやく感じがおすすめ。
「どういう意味?」と聞かれたら、笑ってごまかす。「それって……、俺と付き合いたいってこと?」と言われたら「どうかな~?」とハッキリさせない。
これも、この時期の楽しみ方と言えそうですよ。
一番に…
彼がなにか大事な試験を前にしていたり、大きな仕事の成功がかかっていたり……。
そんなときは、「一番に教えてね」ということで「一番優先される子=彼女のように扱われたい」という思いを伝えることができます。
そんな存在になりたいという意味に聞こえれば、相手の彼も「これってもう両想い確実!?」とドキドキしますし、いじらしい感じにキュンとしてしまうもの。
もう少し軽く、彼が帰省から「帰ったら教えてね」と言ったり、旅行先の写真を「送ってね!」と言ったりするのも、この時期におすすめの一言です。
彼女未満だからこそ…
彼女未満だからこそ味わえるドキドキを楽しんでいる男性は、思いのほか多いもの……。
この時期には、不安よりも幸せを感じてもらえることが重要です。