02.17Tue/火

LOCARI(ロカリ)

「夫は仕事が休みでも、家事をやらない!」多くの妻が感じる夫への不満を独自に徹底調査!

夫婦とはいえ、日頃何気なく過ごしている生活の中で相手に不満を感じていることも多いのではないでしょうか。先日saitaが行った夫婦に関するアンケート調査によると、妻が夫に対して抱えるモヤモヤが浮き彫りに……。ぜひご紹介させていただきます。

夫ばかり一人時間満喫してない?

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先日saitaが行ったアンケート調査の中で、夫婦間で「ここおかしくない?」と思うことがあるかという質問に、圧倒的に多かった回答が「自由に使える時間」に関する不満の声でした。

『夫は急に遊びに行くことが度々あり、時間を自分の都合に合わせて自由に使っている』

『夫の方が子どもを置いて飲みに行ったりゴルフしたりと一人の時間が多い、うらやましい』

『いつでも会食など予定をいれる』

『夫は休みの日はいくらでも寝ている』

『夫はいつでも自由に出かけられる。こちらは子どもの預け先、掃除、食事のことなど準備万端にしてからでないと出かけられない』

『夫は外出することが多い』

『夫には昼寝タイムがある』

『夫は出かけたい時にサッと出かけられるのに、こちらは前もって予定を伝えておかないといけない』

『夫は仕事を理由により道など自分の時間が作れる』

『夫は週2、3回趣味のサーフィンに行くのに、私は子どもを預かってもらえる場所を確保してからでないと美容院にもいけない』

『こちらは制限がたくさん出ているのに夫は独身時代の生活から変わらない』

今回のアンケート結果から見えてきたのは、妻は子どもの面倒や夫の仕事のことなど家族のことを第一に考えてから予定を立てているのに対して、夫は仕事以外の時間であれば自分の好きなように予定をいれられると考えているという違いでした。
夫側が「基本的に家のことは妻が主導で行うもの」と考えている旦那さんがまだまだいることが分かります。趣味や会食などに時間を使うなとは言いませんが、妻ばかり制限されていては不満も溜まるため、予定を組む際に相手のスケジュールを確認したり、相談したりすることをお互いのルールとしてみるのはいかがでしょうか。

家事分担がフェアじゃない

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自由に使える自分時間への不満と同じくらい多かったアンケート結果は「家事の分担」に関する不満でした。

『夫は全く家事をしない』

『ごみ出しもしてくれない』

『私も仕事をしているのに家事は女の仕事だと思っているところ』

『夫は手伝わないので家事に追われている』

『食事の準備などせめて手伝ってほしい』

『家事を1やれば10やった気になっている』

『共働きなのにたまに家事をやった夫を褒めないといけない』

『仕事が休みでも家事は手伝わない。家事に休みはないのに』

『家事をしないのに文句ばかり言ってくる』

カレンダーでは休日だとしても、家事に「お休み」はありません。休みだからとばかりにゴロゴロ、好きな事を満喫されると、家事に追われる身からしたら不満があって当然です。特に家事は100%女性がするものだと考えている男性が令和の時代に存在していることに驚きました。5:5の家事分担でなくとも、お互いの家事、育児、仕事の時間を考慮して話し合い、その家庭独自の家事分担を模索し、家庭を回すよう協力してもらうのはいかがでしょうか?

共働きや育児に手がかかりきってしまい、掃除などの家事がどうしてもできない場合は、家事代行を頼むなどどちらかの負担になりすぎないようお金で解決するのも一つの手だと思います。

育児は「手伝う」という考え方

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愛する我が子は二人で育てていくもの。しかし残念ながら家事と同じように育児も妻側がするものだと考えている方も多いようです。

『育児は母親がするものだと思っている』

『子どもがママがいいというのを理由にすぐ諦める』

『子どもの夜泣きなどは母親が担当だと思っている』

『幼稚園の仕事は基本的に母親の仕事だと関心がない』

『俺も育児手伝っているというが、そんなにやっていないところ』

『娘を叱るのが私の役割になっている。夫はいい顔をしたいから』

『基本的に手伝う姿勢なところ』

子育ては体力も必要ですし、心配事がある時に相談できるのはやはりパートナーです。日頃から夫婦で目を配り、大切な我が子の異変にもすぐに気付けるよう一緒に子育てをする姿勢を忘れずにいてほしいところです。
幼稚園や学校の行事などに興味がない旦那さんも多いようですが、習い事の送迎や園や学校行事などを旦那さんに行ってもらうようにするのはいかがでしょうか。
子どもと関わる時間が増えれば、子どもの集団生活の様子がよく見え、わが子の友達関係が知れる、先生に様子を聞けたりするなどメリットもたくさん。「今日のお迎えはパパがいいって楽しみにしていたよ」など上手に伝えて、パパも巻きこんでいきたいですね。

基本的に「自分が一番!」

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家事や育児は妻任せ、気軽に自分の予定をいれるなど、夫が「自分優先」の考え方で行動していることが妻側の大きな不満になっていることも分かりました。
他にも、自分ができることも妻にやってもらおうとする姿勢に妻側が苦労していることが分かる、下記のような意見も寄せられています。

『基本的に夫の方が強い・偉いと思っている』

『すぐ調べられるようなことさえなんでもすぐ聞いてくる』

『共有カレンダーがあるのに自分以外のスケジュールを見てくれない』

『夫の晩酌のおつまみを仕事中のこちらが用意しなければならない』

『自分のことが出来ず、人にやらせる』

『夫には自分だけの部屋がある』

『一緒に買い物に行ってもこちらの話を聞かず自分の好きなものばかり購入』

『ゲームやテレビの時間を確保している』

『子どもよりもゲームやスマホ優先』

『子どもが産まれたら子どもが中心の生活になるのが普通かと思っていたが、夫は自分がやりたいことが第一優先。子どもの用事で遅くなっても不機嫌になる』

『自分の実家が優先で、妻の実家は後回し』

『自分の親のことも妻任せにしている』

ゲームや趣味など基本的に優先するのは自分のこと。自分がやりたいことを我慢することができない、自分のことも妻にやらせるといった、「自分を最優先させる夫の行動」には妻側からは怒りの声があがっています。
大切なパートナーの信頼を失わないためにも、何が一番大切か見失わないようにしてほしいところです。

家事や育児を評価しない

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家事や育児も立派な労働です。賃金が発生しないので甘く見られたり、一日中頑張って家事や育児をしてもお金を貰うという明確な報酬が発生していないことで、妻側も卑屈になってしまうこともあるようです。
収入問題として下記のような意見もありました。

『専業主婦だが夫の給料を知らない』

『いくら経済的に依存しているとはいえ、100%家事を負担するのはおかしい気がする』

『分担してほしいなら、同じくらい稼いで来いといわれた』

『夫がライザップやエステにいっていて羨ましい』

『私にはお小遣いがない』

『毎月夫から家計費をもらってやりくりしている。コロナ禍でお家で食べる機会が増えたのに金額は増やしてくれない。足りない分は自分のお金で賄うことに』

『久しぶりに出かけようとしたら働いてもいないのにいいご身分ですねといわれた』

外で働いて金銭を貰ってくるのはとても大変なことだと思います。家事や育児に奮闘している妻に対しても報酬がない・少ない場合は自分と同等に考えてはいない夫も少なくはないようです。お互いの存在があるからこそ生活が成り立っていることを再度考え直し、相手の労働に感謝する気持ちを忘れずに伝えあうことも大切ではないでしょうか。
あまりにも酷いようなら、仕事にでることを条件に家事の分担を提案するなど行動に移すのも一つの手だと思います。家事や育児を大した労働と思わない夫には、一度大変さを味わってほしいものです。

自分一人で頑張りすぎず、「伝える」一歩を

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今回のアンケート結果では、「夫に不満はない」という回答は本当に少なかったです。「コレ、おかしくない?」と思いながらも我慢していた妻側の本音が多く読み取れました。
夫に不満を抱きつつも家族の予定を何よりも優先する妻側も「家事も育児も結局は妻がやるものだから、自分が我慢して何とかしなくてはいけない」という強い使命感を持っているように感じました。責任感が強い女性ほど、人一倍頑張ってしまい、そんな頼れる妻だからこそ夫は安心して自由に過ごせるのかもしれません。
夫側にはそんな頑張りやの奥様を選んだことはパートナー選びは大正解なのだから大切にしてほしいと切に感じました。
妻側もうちの夫には何を言っても……と諦めたりせずに一緒に家庭を回すことや、不満を溜めこまずに思っていることを伝えていくことも大切だと思います。
1人で頑張りすぎず、相手のことも尊重してほしいことや不満に思っていることを少しずつ話して、納得できる家事や育児などの分担を模索し、お互いの自由な時間も確保するなど、安心して過ごせる家庭を築いていきたいですね。

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この記事のライター

ママ向けメディアを卒業した方へ。ママでも妻でも嫁でもない「自分」の人生を楽しむためのエールになる記事を配信中。人生に一度立ち止まって向き合う40代、50代の女性に向けて、「健康・美容」「キャリア」「家事の負担」「人間関係」などの潜在的な悩みを解決し、日々の暮らしを楽しむためのヒントをお伝えします。