sweet8月号の「凄腕メイクさん3人が超絶カワイイ顔を作ってみた!」企画に登場したイガリシノブさん。
飛ぶ鳥を落とす勢いで日本のビューティ業界に新風を巻き起こし続けるイガリさんが提案してくれたのは、目元に輝きを宿して主張をする「下まぶた盛り」メイク。モデルをつとめたのは、ミステリアスなムードで惹きつける齋藤飛鳥さん。
「これまでもキラキラがきていたけど、今はさらに輝きが主張するような目元が旬。
リップバームやグロスの濡れ感と合わせれば、それだけで今っぽい。
『ルート66』のようなネオンな色合いで、“主張し過ぎないけど気になる”雰囲気で!」
「下まぶた盛り」を作る際の3つのポイントはこちら。
下まぶたを盛る代わりに、リップや上まぶたなどでの調整の引き算が欠かせないようです!
1.下まぶたにメタリックカラーをW 使い
2.上まぶたは思いきって何もしない
3.ヘルシー過ぎないくすみ色リップ
そんな「下まぶた盛り」を叶えてくれるとっておきのコスメたちはこちら。
右から:とろけるように伸びるオイルインタイプ。ミニパレット アイグロススティック OR ¥1,100(BCL)※限定発売、思う存分きらめく明るいオレンジ。フーミー マルチライナー comeon ¥1,500(Clue)、色っぽいツヤと輝き。高発色でぴたっと密着。グロウ タッチ アイズ 05 ¥3,700(SUQQU)
誌面ではその他のテクニックも紹介中♡ チェックしてね!
photo_YASUTOMO SAMPEI(model), MITSURU KUGUE(still)
styling_YUKO TOSHIMA
text_NATSUKO TOHRIYAMA
edit_FASHION BOX
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(sweet編集部)
# 齋藤飛鳥
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