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SDGsを京都・宇治から発信!廃棄予定の茶葉を使った造形フラワーを自宅で気軽に制作体験

旅行・おでかけ

宇治の名産といえば、宇治茶。2021年1月、京都・宇治にオープンした「茶和香(ちゃわか)」が手がけるのは、廃棄予定の茶葉とブリザーブドフラワーを組み合わせた新しい造形フラワーです。店舗での制作体験プランを自宅でも気軽に楽しんでほしい。そんな思いから誕生した「自宅用造形キット」は、オンラインSHOP限定で今春から好評発売中です。

2021年1月オープン!姉妹で運営する「茶和香(ちゃわか)」

宇治の名産として、はるか昔から親しまれてきた宇治茶。その茶葉を、プリザーブドフラワーと共に木箱の中に組み合わせた、新しい造形フラワーが話題を呼んでいます。
2021年1月にオープンした「茶和香」は、JR・京阪宇治駅からのんびり歩くこと6分ほど。フラワーデザイナーの手による美しい作品の数々が、スタイリッシュな空間に並んでいます。

フラワーデザイナーの姉と、経営担当の妹

2019年に妹さんが宇治で起業したことをきっかけに、「宇治に恩返しを」という思いから、宇治の新しい価値を提案することに。それが、フラワーデザイナーのお姉さんが作り出す世界観によって生み出されたアートと茶葉の融合です。

宇治に来られないなら、宇治を送ります!自宅用造形キットを発売

お店でオリジナルの制作が体験できる体験プランを行ってきましたが、長引くコロナ禍において「自宅でも同じように楽しんでいただければ」との思いで開発したのが自宅用造形キット。2021年3月、オンラインSHOP限定で発売を開始しました。

左:茶和花(チャワカ)自宅体験キット 3960円(送料込み)、右:作品例

特製キットは、本物の植物を使ったプリザーブドフラワーやドライフラワーをはじめ、煎茶と焙じ茶の茶葉、木箱やギフト用の紙袋など盛りだくさんの内容。
自宅でハサミ、ピンセット、木工用ボンド、カッターナイフを準備すれば、あとは手順書を読みながら制作ができちゃいます。

※プリザーブドフラワー(本物のお花)を使用しているので、花材の色や種類は、季節によって内容が異なります。

キットの箱を開けるとふんわりと緑茶の香りが。作っている間も、茶葉の心地よい香りに包まれます。出来上がったものを飾って香りが弱くなったかな?と思ったら、賞味期限が過ぎて飲むことができなくなった茶葉やハーブティーなどに入れ替えてみるのもOK。無添加の自然素材のアロマとして、さまざまな楽しみ方ができそうですね。
緑茶がもつ香気成分は、なんと約300種類。ほっこりさせてくれるリラックス効果や、抗菌作用などがあると言われています。まさにおうち時間にぴったり!

SDGs目標12番!「つくる責任つかう責任」を宇治から発信

繊細で深みのある香りや味をもち、世界に発信されている宇治茶。農家の手によって大切に育まれているものの、繊細な宇治茶は口にすることができる期間も限られています。

「茶和花」で使用している茶葉はすべて、その期間が過ぎてしまった廃棄予定のもの。口にすることができなくなった茶葉を茶園から直接購入し、捨てることなく香りを楽しむという新しいスタイルを確立させました。
宇治で生産された茶葉を宇治の中で「つかう」ことにわずかでも果たしていきたいと、SDGsの12番「つくる責任・つかう責任」に取り組んでいます。

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