ダイソー突っ張り棒がランドリー周りで大活躍!
ヨムーノメイト@ririmamachan_pさんは、お仕事の関係上、短いスパンで引越しするケースがあるそう。そうなると、今の家にぴったりフィットする収納家具を購入すると、次のお家では使えない……なんてこともありますよね。
そこで活躍しているのが、ダイソーの突っ張り棒。洗濯機上のスペースに高さをずらして、2つ設置しています。
手前の突っ張り棒にはダイソーで購入したカゴをかけて、洗剤を収納。奥の突っ張り棒には、家事後のゴム手袋をかけているそうです。
ポイントは、奥側の突っ張り棒を高めに設置すること。高さを変えることで、奥のスペースにも手が届きやすくなりますね。
深〜い収納も突っ張り棒におまかせあれ
深〜い引き出し収納、高さをうまく使えず持て余していませんか?背の高いグッズの収納に適した深い引き出しは、収納難易度が高いエリアですよね。
ヨムーノメイトの@snow25.homeさんは、ダイソーの突っ張り棒と専用の棚を使って、棚を設置。あまり重いものは乗せられないので消耗品ストック置き場にしているそうですよ。
材料を全部揃えても400円(税別)。リーズナブルで設置も簡単♪ぜひ試してみてくださいね。
「見せない収納」にもダイソー突っ張り棒!
「玄関はなるべく物を置かず、すっきりさせたい」と考える、ヨムーノメイトの@yuma___homeさん。傘の収納に、ダイソーの突っ張り棒が活躍しているそうです。
写真3枚目のように、玄関の収納棚の扉の裏側に、ダイソーの突っ張り棒、吸盤、吸盤補助剤を設置。突っ張り棒に、ダイソーのフックをかけ、ピンチ部分に傘の柄を掛けているのだそう。
濡れた傘を乾かしたらここに。玄関もスッキリしますね。
収納に困ったら、突っ張り棒で解決するかも!
突っ張り棒の良いところは、何よりもリーズナブルな点。収納家具を購入するにはかなりの費用がかかりますが、突っ張り棒なら気軽に試せますね。
ただし、突っ張り棒と一口に言っても、いろいろな種類があります。長さや耐荷重もさまざまです。
お店に行く前に、設置したいスペースを測定し、置きたいものの重さをチェックしてから突っ張り棒を探しに行くと、迷わずに済みますよ。