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使われなくなった廃材がビンテージの棚に!スリムに置けるお洒落なオープン棚

インテリア

「gleam(グリーム)」は、通常なら捨てられてしまう古い木材を利用して家具を生み出すブランドです。かつて船や家に使われていた木材には、その色合いやちょっとした傷などからも長い歴史が垣間見えます。新しい木材とは異なる味わいをもつ棚などをチェックしてみませんか?

暮らしに役立てられてきた時間を感じる味わい深い家具

キッチンの前に置かれた、なんとも味わい深い表情の収納棚。一つひとつ異なる濃淡の棚板や引き出しの扉が、温かみのある器の雰囲気にとても合っています。
こちらの棚も、手前のダイニングテーブルや椅子も、東京・麻布にショップを構える家具ブランド「gleam(グリーム)」がオーダーを受けて制作したものです。
実はこれらに使われている木材が、普通は捨てられてしまうものだと聞くとびっくりしませんか?

gleamは、「使われなくなった廃材を新たに活用できないか?」という想いから生まれました。ブランドのスタート時から、インド洋の島々で船や民家などに使われていた古材を、高い技術をもつ職人が家具にしています。

廃材や古材といっても、しっかりと強度がありまだまだ使えるもの。長い間人々の暮らしを支えてきたという歴史を感じさせる、深みのある表情を見せてくれます。それが再利用された家具は、エコなのがうれしいという点もありますが、それ以前にかっこいいのが魅力。新しい木材で作られるものとは異なる存在感を放ちます。

gleamにはオーダーだけではなく、すぐに取り入れられる既成のアイテムも。今回は一人暮らしや二人暮らしの方の家でも活躍しそうな、コンパクトなシェルフをご紹介します。

傷も味の棚板とアイアンを使ったオープンシェルフ

こちらは、シンプルですっきりとしたオープン棚「PALLET SHELF M」。
アイアンの骨組みと古材の組み合わせは、最近注目を集めるインダストリアルテイストの部屋に馴染みます。それだけではなく、シンプルモダンな空間ならちょっと味のあるアクセントになり、ナチュラルインテリアでは引き締め役も買ってくれそう。

棚板は、もともと船やコンテナで荷物を運ぶ際に箱を積む土台になるパレットだった古材を使用したもの。小さな穴やひび割れ、ささくれなどもそのまま残っていて、まるでアンティークやビンテージの家具のようです。

それぞれの段の脇にアイアンのバーがあるので、ものが落ちにくく、本もブックスタンドなしに置くことができるのが実用的。Mサイズ以外に背が高いLサイズがあり、2つを並べて使うこともできます。

PALLET SHELF M
幅86cm(棚板幅82cm)×奥行38cm ×高さ108cm
43,200円(税込)

斜めのラインがブランコのように軽やか。立て掛け式のシェルフ

続いては、壁に立てかけて使用する「BLANCO SHELF 55」。ブランコをモチーフにしているというアイテムです。
下に向かって少し傾斜するフレームのバーに4枚の棚板が連なるデザインは、どこか動きが感じられて軽やか。宙に浮かぶブランコのように、圧迫感がありません。
置かれたものは前からも横からもよく見えるので、植物やキャンドル、美しい装丁の本などをディスプレイしてはいかがでしょう?

こちらの棚板は2種の無垢材から選べます。
写真は、「oldie(オールディ)」と名付けられた明るい色のチーク材。ジャワ島で30年以上民家で使われていたもので、少し残った白いペンキも味わいとなっています。
もう一方はダークブラウンの「sleeper(スリーパー)」。カリマンタン島で150年以上線路のレールを支える枕木として使用されていた頑丈な硬質木材で、杭の穴やひび割れが特徴です。
どちらもエイジング加工はされておらず、かつて使われていたままの姿が活かされています。

BLANCO SHELF 55
幅55cm×奥行41cm×高さ170cm
37,400円(税込)

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