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電子レンジOKで汁漏れしにくい!新年度から使いたい優秀お弁当箱4選

この春からお弁当作りを始めようという方もいるのではないでしょうか?それなら、食べるときはもちろん、準備や片づけも楽しくしてくれるデザインで、使いやすさも備えたお弁当箱を選びませんか?ここでは春らしい色合いがかわいく、電子レンジや使用がOKなど機能的なお弁当箱を4種ご紹介します。

抗菌加工や電子レンジOKが嬉しい「Sabu」のお弁当箱3種

最初にご紹介するのは、豊富なデザインのお弁当箱を展開するサブヒロモリのブランド「Sabu(サブ)」の新作3種。どれも取り外し可能な仕切り付きで、ごはんとおかずなどをきれいに詰められます。蓋を外した本体は電子レンジにかけられ、オフィスなどで温かいランチが食べられるのも魅力。おまけに内側に抗菌加工が施されているのもうれしいポイントです。

ロゴがおしゃれなバックルタイプのお弁当箱

photo:Sabu
photo:Sabu

ナチュラルな雰囲気の「ラシア」シリーズの新作はおかずやご飯をおいしくみせてくれそうな温かみのある淡いカラーのお弁当箱。中身が透けて見える半透明の蓋に、フィンランド語で「心地よい」と「ランチ」を意味するMUKAVA・LOUNASの立体的なロゴが入っていているのがおしゃれです。

photo:Sabu
photo:Sabu

蓋はドーム型になっていて中身がつぶれにくく、きれいな盛り付けを保てます。タイトロック式のバックルでしっかり閉じられるので、移動中に簡単に蓋がずれてしまうことはありません。蓋内側にパッキンもあり、汁漏れしにくくなっています。さらに、全パーツが食洗機で洗えるので、後片づけが楽ちんです。

カラーはベージュ・グリーン・ホワイト・ピンクの4色があります。

ラシア 抗菌オーバルタイトロックランチ1段
2,475円(税込)

小花柄が清楚なワンタッチ開閉のお弁当箱

photo:Sabu
photo:Sabu

本体のくすみカラーに合った清楚な小花柄がポイントのお弁当箱は、「ピアンタ」ランチシリーズのアイテム。こちらも透明の蓋から中身がのぞくデザインです。ちょっと手抜きになってしまっても、小花柄やくすみカラーのおかげでかわいく見えるから気分が上がります。

photo:Sabu
photo:Sabu

パッキン付きの蓋は、ワンタッチで開閉できてカチッとはまる仕様でバンドいらず。バックルの凹凸もないので箸ケースをのせやすく、バッグの中での収まりもよい形状です。蓋以外は食洗機対応で、こちらも楽に洗えます。

カラーはブルー・イエロー・ベージュ・グリーン。それぞれ小花の模様も異なるので、お好きなイメージを選んでください。

ピアンタ 抗菌ワンタッチランチ M
2,200円(税込)

和のテイストが漂う中蓋付きのお弁当箱

photo:Sabu
photo:Sabu

花びらの色や形をイメージしたというデザインの「あわいろ」シリーズ。蓋は柔らかな印象のパステルカラーで、曲げわっぱのような木目模様の本体との組み合わせで和のテイストにまとまっています。おにぎりなど、和食のお弁当が多い方にとくにおすすめです。

photo:Sabu
photo:Sabu

こちらには蓋を固定してくれるバンド付き。中蓋もあって汁漏れしにくくなっています。

カラーはそれぞれ異なる花のイメージが描かれた4色。かすみ草のような花柄のブルーや、ダリア風のイエロー、アジサイを思わせるホワイト、桜のイメージのピンクです。

あわいろ 抗菌一段小判弁当
2,365円(税込)

容量の増減も。機能満載の「MOTTERU」サーモお弁当箱

photo:MOTTERU
photo:MOTTERU

エコバッグや水筒などのエシカルなアイテムのブランド「MOTTERU(モッテル)」からも、お弁当箱が登場しました。本体は深めのごはん容器1つと浅めのおかず容器2つがセットで、汁物や果物などを分けて入れて持ち運べる「サーモお弁当箱」です。

photo:MOTTERU
photo:MOTTERU

さらに機能的な点がいろいろ。
「サーモ」とあるとおり、ごはん容器は保温ケースに入れる二層式なので、温かさをキープできます。ごはん容器自体と、おかず容器2つも中蓋を外せば電子レンジにかけられ、全体を温めて食べることも可能です。
付属の天然竹のお箸は写真左のようにセットでき、箸ケースを別に持つ必要がありません。さらに、写真右のようにおかず容器2つだけで持ち歩くこともできるので、おにぎりやパンだけ外で買おうかなというときはコンパクトに変身。これひとつでさまざまなランチのシーンに対応できます。

photo:MOTTERU
photo:MOTTERU

おしゃれで使えるお弁当箱で充実のランチタイムを

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