「ご飯・丼」は一品でも満足感あり!
休日やランチにぱぱっと作ろう
ボリュームたっぷりのご飯ものや丼は、一品だけでも満腹になります。休日に家族がそろっているときや、一人のランチや夕食で、ぱぱっと作って大満足!
今回はそんな「ご飯・丼レシピ」の特集です。何度でも作りたくなる、おいしいレシピをまとめています。Instagramのレシピは、画像スワイプorクリックで詳しい材料や手順をチェックしてくださいね。
ジューシーなお肉で白米がもりもり進む!
①スタミナ豚丼
ジューシーな豚バラ肉をご飯にのせれば、旨味まで染み込みます。醤油ベースの甘辛いタレは、にんにくも入れたパンチのある味。男性ウケもいい、ガッツリ食べられるスタミナご飯です。
②レンジdeねぎ塩鶏丼
ジューシーな鶏もも肉もご飯とよく合います。鶏ガラやにんにくで旨味たっぷりのねぎ塩だれを絡ませれば、もうたまりません。しかも、電子レンジでチンするだけで作れます。仕上げにブラックペッパーをかけて、香りも豊かにして召し上がれ。
卵で彩り&食べごたえアップ!
③鶏のてりたま丼
そのまま食べてもおいしい鶏の照り焼きは、卵を絡ませて炒めると、とろとろとした食感も楽しめます。彩りもきれいでボリュームもアップ。男性&子どもウケもよく、家族みんなに喜んでもらえそうです。
④小松菜そぼろ丼
卵に小松菜、そぼろを合わせた彩りもきれいな丼。甘めのタレと、卵のふわふわとした食感がたまりません。卵やひき肉のたんぱく質と、野菜の栄養が摂れるのでヘルシーです。ご飯に混ぜ込んでおにぎりにしても◎。
⑤ねぎ塩卵かけごはん
時短で食べられる卵かけごはんも、ねぎ塩だれに韓国海苔を散らせば、贅沢な味わいになります。火を使わないのでぱぱっと作れて、食べごたえもあるなんて最高。卵の黄身を崩して、濃厚でまろやかなご飯を召し上がれ。
⑥ひき肉でラクうまビビンバ
フライパンひとつで作れるビビンバのレシピです。野菜は蒸してから取り出して、ひき肉は調味料と炒めれば具材の完成。火の通りが早い食材なので、時短で済みます。卵の黄身をのせて贅沢にいただきましょう。
炒めて、香ばしくおいしく!
⑦旨すぎる!懐かし味のチャーハン
ご飯と具材を炒めると、香ばしくておいしいです。炒めご飯の定番といえば、やはりチャーハン。ベーコンやねぎ、卵など水分が少ない具材を選ぶことで、ご飯がべちゃつかずパラパラに仕上がります。
⑧豚バラコーンのガーリックライス
ジューシーな豚バラ肉と甘いコーンは意外にも相性がいいです。にんにく風味に炒めたコーンは、焼きとうもろこしのように風味豊かな味わいに。フライパンひとつでガッツリスタミナご飯ができあがります。