所狭しと並ぶ大入りの調味料や冷凍食品、おしゃれなパッケージの海外アイテム……。業務スーパーはいつ行っても飽きない、料理好きにとって夢のような空間です。そんな業務スーパーの最新トレンドアイテムをご紹介します。
最新の業務スーパーアイテムをリポート!
行くたびに新しい発見が多い業務スーパー。店舗によって扱っているアイテムが違ったり、季節ごとに頻繁に入れ替わる海外アイテムに、料理好きならだれもが心躍る空間です。
今回は、業務スーパーの新商品を含めた注目アイテムをご紹介します。使ってみたかった調味料から、お弁当やおつまみに使えそうなものまで、厳選した5品を見ていきましょう。
1. 牛タンしぐれ
「牛タンしぐれ」199円(税込)
業務スーパーの缶詰コーナーで見つけた、隠れた名品が「牛タンしぐれ」。牛そぼろはよく市販されていますが、焼肉以外で牛タンに出会うのは珍しいですよね。
細かくミンチにした牛タンに、ゴボウやにんじんを加えて甘辛く煮詰めてあります。ひと瓶199円(税込)なのが驚きですが、国内にある自社工場で製造しているので安心して食べられます。
白ごはんからお茶漬けの流れが最高!
牛タンのシャキシャキとした歯ごたえと、ピリ辛の味付けがごはんにぴったり!コスパもいいのでたっぷり山盛りかけて贅沢に頂きましょう。
2杯目はねぎや七味をプラスして、出汁をかけたお茶漬けでどうぞ。野菜の甘みと牛タンの旨みが出汁に溶け出した、至福の味を約束します。
2. やわらかポークアメリカンBBQ味
やわらかポーク アメリカンBBQ味 460
円(税別)
まだ発売されて間もない「やわらかポークアメリカンBBQ味」は、冷蔵コーナーで取扱のレトルトアイテム。豚の舌の根元の部分にあたる「タンルート」を使って、じっくりと煮込んでいます。
女性のこぶし大の大きさの塊がごろっと3個入っていて、見るからにしてボリューム満点。レトルトのまま熱湯に入れて温めるか、袋から出してレンジで加熱すればすぐに食べられる手軽さも受けています。
アメリカンとありますが、製造は国内で行っています。
香ばしくあぶって贅沢丼に♪
温めてから贅沢に厚切りし、ソースごとごはんにのせて豪快ポーク丼に。色の濃さからしてソースか醤油ベースの味かと思いきや、トマトをベースに数種類のスパイスをブレンドした、まさにバーベキュー味そのもの。
温めてからさらにフライパンや網で炙ると、香ばしさがアップ!じっくり煮込んで肉の旨みが溶け込んだソースが、白いご飯とよく合います。
スパイシーとはいえ辛さはないので、お子様も安心して食べられますよ。
3. ワインビネガービアンコ
どんな料理に使っていいかわからなかったり、値段が高かったりという理由で常備されることの少ない「ワインビネガー」。業務スーパーなら1リットル入りのものが298円(税別)とかなりお手頃な値段で手に入ります。ビネガーの本場、イタリアからの直輸入なのにこの価格は驚きです。
酢が穀物からできているのに対して、ワインビネガーはブドウが原料。フルーティーで軽い味わいなので、酢と同じ感覚でさまざまな用途に使えます。
いつものドレッシングもプロの味わい♪
白ワインビネガーにオリーブオイルと塩こしょうを加えてよく混ぜるだけで、シンプルなフレンチドレッシングの完成。キレがありながら強すぎない酸味は、ドレッシングだけでなくマリネや酢の物にも大活躍。
いつもの酢をワインビネガーに置き換えて料理するだけで、爽やかな香りが引き立つ、フレンチレストランのような味わいになりますよ。
業務スーパーではビアンコ(白)とロッソ(赤)の2種類を展開中。暑い夏にキンキンに冷やした炭酸水で割れば、ブドウの爽やかな香りがすっきりとのどを潤してくれそうです。
4. 冷凍カリフラワー
「カリフラワー(500g)」158円(税別)
冷凍野菜が豊富な業務スーパーで、今もっとも注目を集めているのが「冷凍カリフラワー」。定番商品ながら、ここ数年のカリフラワーライスブームの影響で、品薄状態の店舗も多いようです。
ベルギー産のカリフラワーを小房に分け、固めに下ゆでしてあるので、解凍すればそのまま使えます。カットしてゆでる手間が省けるので、冷凍ストックしておくと便利な野菜です。
糖質制限の強い味方!「カリフラワーライス」にも
冷凍カリフラワーを使えば今大注目の「カリフラワーライス」もお手のもの。冷凍状態でフードプロセッサーにかけて細かくし、オリーブオイルで軽く乾煎りすれば、シャキシャキ食感が新鮮なカリフラワーライスの完成です。
カリフラワーそのものに甘みがあるので、シチューやカレーとの相性は抜群。ごはんとまったく同じとはいきませんが、くせがないので食べやすく、和洋中どんな料理とも合いそうです。
冷凍カリフラワーならゆでる手間がないので、カリフラワーライス作りに最適ですよ。
5. 冷凍アボカドチャンク
「アボカドチャンク」645円(税込)
皮と種を取り除く手間が省けて使いやすいと話題なのが「アボカドチャンク」。すでに1.5cmほどのサイコロ状にカットしてあるので、一番いい状態の完熟アボカドを必要なだけ使えるというすぐれものなんです。
これで、熟れすぎたり完熟が足りないアボカドを買うことも、残った半分が冷蔵庫で黒く変色してしまうことから解消されます。
変色させないコツは…
冷凍状態のまま豆乳やバナナと合わせてスムージーにしたり、トーストにのせてアボカドトーストとして楽しんだり……。
冷水に10分ほど浸けておけば、変色することもなくあっという間に解凍できますよ。意外にも水っぽくならず、おいしいアボカドが思う存分味わえます。
今後も業務スーパーから目が離せない!
業務スーパーの魅力は安さとセレクトアイテムの面白さ。
海外直輸入の調味料から、自社の国内製造品まで、幅広い品ぞろえでいつ行っても飽きないのが愛される理由ではないでしょうか。
さっそく業務スーパーで最新のアイテムをチェックしてみてくださいね。