夏休みのランチに！大人も子どもも大好き「ご飯＆丼レシピ」15選

夏休みは家族が家にそろうことも多く、ランチを用意しなければならない、というご家庭も多いでしょう。それなら「ご飯＆丼」を作りませんか。ボリューム満点で大人も子どもも満足できるので、ご飯もののうれしいところ。

今回はそんなぱぱっと作ってランチにできる、「ご飯＆丼レシピ」をご紹介します。Instagramのレシピは、画像スワイプorクリックで詳しい材料や手順をチェックしてくださいね。

大人も子どももお肉が大好きですよね。というわけで、ガッツリお肉を食べる牛丼はいかが？甘辛い味つけの牛肉と玉ねぎは白米とベストマッチ。お好みで紅生姜ものせて召し上がれ。

豚肉とキムチは相性バツグン！食欲をそそる焼肉のたれで味つけすることで、ご飯にもよく合います。キムチは発酵が進んで酸っぱくなってしまったものでも、加熱すると酸味が飛んでおいしく食べられますよ。

人気のおかずであるニラ玉に、豚肉を入れるとボリュームアップ！食べごたえのある丼になります。フライパンに油をたっぷりと入れて、卵を半熟に仕上げるのがポイント。ふわとろ卵が全体の味をまとめてくれます。

栄養面を考えるなら、肉や魚などのたんぱく質だけでなく、ビタミンやミネラルも摂るために野菜も食べたいところ。ビビンバならお肉も野菜もしっかり摂れます。彩りもよく、ボリューム満点で、見た目も味も満足感ありです。

ジューシーな豚バラ肉に、トッピングにした卵の黄身が絡めばもう絶品！玉ねぎやニラなどの野菜も摂れる、栄養満点のスタミナ丼です。オイスターソースをベースにしたこってりとした味つけが白米にベストマッチです。

ほろほろの鮭フレークとレタス、卵を合わせた彩りがきれいなチャーハン。包丁を使わず、フライパンで炒めるだけで作れる簡単レシピです。卵が固まらないうちにご飯を混ぜると、パラパラに仕上がります。

具材とお米を一緒に炊き込むご飯は、食材のうまみを余すところなく食べられます。鶏肉や干ししいたけ、ひじき、ごぼう、にんじん、油揚げなどを入れた五目ご飯は、定番だけど飽きの来ない味です。冷凍保存もできます。