GWのランチにもちょうどいい！おいっしい「ご飯＆丼レシピ」15選

ぱぱっと作れて満足感がある、ご飯ものや丼のレシピ。大人も子どももおいしく食べられるので、GWで家族がそろっているときのランチにもおすすめです。

そんな、おいしくて作りたくなる「ご飯＆丼レシピ」をご紹介します。Instagramのレシピはリンク先をチェックしてくださいね。

お肉をガッツリ食べたいときにおすすめしたい豚丼。醤油やみりんなどの甘辛いタレに、コクのあるバターを加えて、にんにくで香りも豊かに仕上げた一品です。トッピングに卵黄や黒こしょうを合わせても◎。

オイスターソースを使ってもおいしい豚丼ができます。タレが絡みやすく、食べやすいよう、お肉は薄めがベター。落とし蓋をするとき、キッチンペーパーを使うと灰汁が取れます。一度冷ましてから、温め直すとよりおいしいです。

テリッテリの甘辛チキンと、ふわとろの玉子を合わせた絶品丼。それぞれ順番に火を通すので、フライパンひとつで作れます。卵はしっかりと熱したフライパンで炒めることでふわとろに仕上がりますよ。

コスパのいいもやしを使った、節約しながらも満足感のある丼。鶏ひき肉と一緒に炒めて、ふわとろ玉子を合わせて、とろみをつければ完成。お米との相性もよく、ぺろりと食べきってしまいますよ。

ひき肉とニラを炒めて、にんにくの風味が食欲をそそるスタミナ丼。味つけは焼肉のタレをベースにしていて、計量も手短に済みます。お好みで卵黄をのせて、絡ませて濃厚な味に変化させて食べるのもおいしいです。

しっとりとした味のそぼろと、ほうれん草、炒り玉子の彩りがきれいな三色丼。そぼろは甘口、ほうれん草は出汁の風味に仕上げています。食べるとほっこりするやさしい味です。

甘辛いそぼろに、ピーマンやにんじん、もやしなど野菜をたくさん入れた丼。ご飯ものでもしっかりと栄養を摂りたいなら野菜をたくさん食べましょう。お好みで豆板醤やラー油でピリッと辛みを効かせてもおいしいです。

豆腐とひき肉も相性のいい組み合わせ。とろみのある豆腐のあんかけにそぼろを合わせれば、ご飯がするすると進みます。加熱は火を使わず、レンジでチンというのもうれしいポイントです。