カラーボックスを使いこなしたい
カラーボックス活用テクを知ろう
アイデア次第でさまざまな使い方ができるカラーボックスは、身近な収納アイテムとして大人気。でも、いざ使おうとするとうまく収納できなかったり、カラーボックス自体がジャマになったりしてしまうことはありませんか?
そこで今回は、より快適でおしゃれな空間を作るための「カラーボックス活用テク」10選をご紹介!手軽にマネできるアイデアばかりなので、ぜひ暮らしに取り入れてみてくださいね。
インナーボックスを活用しよう
①おしゃれ度高め♡編み込みバスケットタイプ
棚の幅にぴったりハマるサイズ感のインナーボックスは、上手に活用するとムダなすき間を効率よく減らすことができます。編み込みバスケットタイプのボックスを使うと、空間のおしゃれ度ががぐっと上がりますよ。
②便利なハーフサイズのインナーボックス
収納したいアイテムのサイズ感に対して棚が大きい場合は、便利なハーフサイズのインナーボックスを活用するのがおすすめ。収納としてだけでなく、仕切りとしての役目もはたしてくれます。
③書類整理にぴったり♡縦長ボックス
書類整理に適した縦長タイプのボックスは、インナーボックスとして使うことも可能。細かい書類やノートなどの収納に困っている人は、まずはスリムな縦長ボックスを活用してムダなすき間を減らしていきましょう。
④小物の整とんに欠かせないトレー
小物の整とんに欠かせないトレーは、カラーボックスの上部に組み合わせて使うとムダなスペースを効率よく減らすことができます。ペンやメモ帳など細かい小物の整頓に活用してみて。
縦置きも横置きも可能♡自由なレイアウトに
⑤ボックスの置き方や向きを変えてみよう
空間や用途にあわせて置き方を変えられるのも、カラーボックスの魅力の一つ。収納するものに適した置き方をすることで、余った空間をより効率よく使うことができます。複数のボックスを組み合わせるのも◎。
スリムな収納ボックスですき間を活用しよう
⑥すき間収納に適した布製ボックス
微妙に空いてしまったすき間をうまく使いたい場合は、縦長ボックスを活用してスリム収納にチャレンジしてみて。折りたたみ可能な布製ボックスはすき間空間にハマりやすく、場所を取らないのでおすすめです。