『ジョブチューン』にて、一流中華料理人たちを唸らせた、驚異的なコスパのトップバリュ商品。冷凍庫にストックしておきたい…。
このほど『ジョブチューン 〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)のジャッジ企画において、一流シェフたちが大絶賛したイオンのプライベートブランド「TOPVALU(トップバリュ)」の商品が、改めて注目を集めています。
■わずか192円の「ギョーザ」
5月18日の放送にて、同社の従業員イチオシ第1位として登場したのが、写真の「薄皮でパリッと焼けてジューシーに仕上がるギョーザ(12個入)」(192円・税込)。
トップバリュを代表する商品の一つで、薄くモチモチした生地と、中の餡には国産の豚肉と鶏肉が使われており、飽きのこないさっぱりとした味わい。水と油不要で、一般家庭でも簡単にパリパリの羽付き餃子を焼くことができます。
■「1個16円」驚異的なコスパに驚嘆
同番組のジャッジ企画は、審査員を務める一流の料理人たちから、ときに厳しい評価をされてしまうことでも知られています。
ところが、同商品を試食したシェフたちからは、審査中にも関わらず笑みが溢れ「これはおいしい…!」との声が。
おいしさもさることながら「何!? このコスパ。これ買って、黙って餃子店やったら良いんじゃない?」と、1個16円という驚異的なコスパの良さにも驚く声が上がり、出演した審査員7人全員が「合格」の札を上げました。
■「ありえない!」中華料理人らも大絶賛
広東料理界の重鎮である、西麻布 香宮の有島浩昭シェフは、「文句のつけようがないですね、パーフェクト」と絶賛。
「豚肉と鶏肉のバランス。キャベツ、玉ねぎ、ニラの配合の割合が絶妙」だと評し、「この個数で192円ですか! もうありえないですよね。しかも、水も油も使わないでこの羽付き餃子が家庭で簡単にできるわけですよね」 「素晴らしい」と賛辞を送りました。
中国料理 正木の正木賢二シェフも、「完璧な計算式」だと評し、「これだけ口の中が幸せになる餃子って、たぶんイオンさんだけじゃないですか? すごく感動しました」と大絶賛しました。
■「フタ」は必要、たれは不要のおいしさ
様々なメーカーから冷凍餃子が販売されていますが、12個入り192円というのは本当に破格。同商品にはタレは付属しておらず、蒸し焼きにする工程ではフタが必要になります。
編集部員も実際に自宅で焼いてみたところ、皮が薄くてモチモチ、そして中の餡が本当においしいので、まずは何も付けずに食べてみてほしい…!
すでに多くの人々から愛されている同商品ですが、「意外と買ったことがなかった」という人は、今度イオンへ行った際には手にとってみては?