30代女性のきれいめファッションコーデ30選！基本ルール～季節・シーン別着こなしまで

「Pierrot」は、大人のトレンドファッションが叶うブランドです。(価格帯)トップス・パンツは1000円～3000円前後が多く、ワンピースも3～7000円台で購入できます。

公式サイトで買えるほか、楽天市場・ZOZOTOWN・SHOPLISTなどで購入可能です。

大人のキレイめファッションに不可欠なベーシックカラーは、どう合わせても馴染みやすいのがメリット。全身ベージュ・ライトグレー・アイボリーで揃えたワントーンコーデはセンス良く見えます。

また2・3色のベーシックカラーでコーデして、同色のバッグや靴でカラーを差す方法も定番。

ベージュ・グレー・ネイビーなどの基本カラーは、どの季節にも活用しやすいです。でも、その他のカラーを使う時は季節ごとの自然の色合いをベースに選ぶと馴染みやすいです。

秋冬は深みのあるものやくすんだカラー、春夏は淡く明るいカラー、冬は意外にクールな色調も似合います。（春のおすすめカラー）レモンイエロー・ペールグリーン・ペールピンク・薄いブルー(夏のおすすめカラー)ホワイト・シルバー・ベビーブルー・ベージュ（秋のおすすめカラー）ボルドー・ブラウン・カーキ・深みのある赤・ダークオレンジ(冬のおすすめカラー)ホワイト・アイボリー・ブラック・きれい色・ライトグレー。

ベーシックな色「白・黒・グレー」は無彩色と言って、どんなカラーとも馴染みやすく、コーデ初心者がまず使いたいカラーです。また「オレンジ・イエロー」などの暖色、「ブルー」などの寒色、「パープル・黄緑」などの中性色があります。

上級者以外は、黒やグレーなどの無彩色のみでコーデするか、無彩色をベースにどこか1箇所カラーを取り入れるのがルール。

難しいと思ったら、トレンドの全身ワントーン（ベージュ～ホワイト）や（グレー系）で揃えてみる。また、全身2～3色におさえ小物やシューズできれい色を差してみるのが基本と覚えて。

会社によってもルールは変わってきますが、基本的に「透けすぎる服」「過度の肌見せ」「派手すぎる色やプリント」などは避けるのがベター。デニムやルーズすぎるサイズ感などもNGです。

ベージュ・グレー・ホワイトなどのベーシックカラーをコーデの中心として、明るいブルーやグリーンなどを加えるのは清潔感がありオフィスにぴったりです。