無料の会員登録をすると
お気に入りができます

[最速レポ]ブラック狙うならマジで急いで![ワークマン]「これが”2,000円台”ってどうかしてる…!」完売間必至3選

ファッション

こんにちは、毎日ワークマンのお洋服を着ています、ワークマンマニアのヤギコです。「ワークマン大好き主婦」として、テレビでおすすめ商品を紹介した経験もあります。

毎年人気商品はあっという間に完売してしまうこともあるワークマン。
今回は、新作発表会の約2ヶ月前のワークマン本社に潜入し、『2024年秋冬新製品』のサンプルをいち早くチェックさせていただきました!

今季の注目商品は、昨年の発売以来大人気の「デタッチャブルウェア」。
こちらの商品はレディースしか取り扱いがないため、男性陣がうらやんでいるアイテムなのだそう。3つの「デタッチャブルウェア」を詳しく紹介します!

ワークマンのデタッチャブルウェア①プードルファーアウター

picture

商品名:デタッチャブルプードルファーアウター
価格:2,780円(税込)
サイズ:M、L、LL
カラーバリエーション:モカブラウン、ライトベージュ、ブラック
機能:デタッチャブル、防風、ブラックアルミ(背中部分)
取扱店舗:全ワークマン店舗 (※一部店舗を除く)
コード:47719
導入時期:9月

まずは「デタッチャブルプードルファーアウター」です。

picture

「デタッチャブル」とは取り外しができる、という意味。ワークマンのアイテムでは袖部分がファスナーになっていて着脱が可能です。

picture

腕部分を取り外すとベストに大変身。カジュアルな服装にプラスすると、印象をエレガントに変えてくれます。ベストを少し後ろに抜くように着れば、よりおしゃれに着られます。

picture

毛足が長めのファーなので、触った時もふわふわと気持ちいいんです。去年はこのファーに一目惚れして購入した人も多いと思います。しかしただ可愛いだけじゃなくて、防風機能もついているんです!

海沿いなどの風が冷たい地域に住む方や、自転車、バイクなどに乗る方は、騙されたと思って一度着てみてください。ワークマンの防風アイテムは本当に”神”だから!

風を防ぐと暖かくなって快適度が全く違うこと、ワークマンの防風アイテムを着るようになってから気づきました。しかも内側はブラックアルミになっていて暖かさを保温してくれます。

picture

斜め上からではなく真上から手をいれるタイプのポケットです。このタイプのポケットだと、自転車に乗っていても物が落ちにくいのもよし!

防風のコートは高価なことが多いですが、ワークマンはお手頃価格。まさかの2,780円です。

・リアル友人におすすめできるか度
★★★★★

理由:ベストにもコートにもなって、寒さもしっかり守ってくれる。これは熱弁したいレベルです。海沿いのテーマパークに行くときにも重宝しますよ。

ワークマンのデタッチャブルウェア②ボアジャケット

picture

商品名:デタッチャブルボアスタンドジャケット
価格:2,900円(税込)
サイズ:M、L、LL
カラーバリエーション:アイボリー×ライトグレー、アイボリー×ネイビー、ベージュ×カーキ、ブラック×チャコール等 ※店舗により取り扱いカラーが異なります
機能:防風、デタッチャブル
取扱店舗:全ワークマン店舗 (※一部店舗を除く)
コード:47736
導入時期:10月

続いて、「デタッチャブルボアスタンドジャケット」です。同じく袖部分の取り外しができます。防風もついていて3,000円以下!

picture

私は去年、ワークマンのデタッチャブルのボアジャケットをずっと愛用していました。寒い場所にいる時は袖をつけ、そんなに寒くない時はベストにして着用。とりはずした袖をカバンにしまっても、そんなに場所をとりませんでした。

そのボアジャケットが、今年もっと進化してスタンドジャケットタイプになりました。去年はベストのように胸元部分が空いていましたが、今年はハイネックタイプに。首元から冷気が入ってきにくくなっています。

白のハイネックタイプは大人女性もすごく着やすいデザインではないでしょうか。髪の毛をアップにして、イヤリングをつけたいですね。

picture

ちなみに、ワークマンのデタッチャブルウェアはどれも袖のファスナーの色を、左右で変えてくれています。さりげない気遣いのおかげで、めっちゃ使いやすいです!

・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆

理由:カジュアルなアウターとして申し分なし!このレベルのアウターが2,900円で購入できることがすごい。ただ、仕方ないのですがカジュアル感が強いため、オフィスに着ていきづらいところが私にとっては星マイナス1でした。できるだけ多くの場所に着ていけるデザインを重視するためです。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ