こんにちは、リビングートスタッフのりんです!
みなさん、「つけ置き洗い」ってどうされていますか?
繊維の奥から汚れを浮かせて落としたり、皮脂汚れや気になるニオイも落とせる「つけ置き洗い」。
でも、せっかく沈めていた衣類や靴も、ぷかっと浮いてきて全然「つけ置き」できてなかった……なんてことも。
そんなちょっと難しいつけ置きに便利な、「落し蓋付きの折り畳みバケツ」をご紹介します!
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最大のポイント・落し蓋
折り畳みバケツの利点は多々ありますが、このバケツの魅力は何といっても「落し蓋付き」です。
浮力のある衣類や靴などの「つけ置きしにくい問題」ってありますよね。
浮いてしまう衣類や靴をちゃんと押さえておいてくれる、それが「落し蓋」です。
バケツの内側に落し蓋を固定するための凹凸があり、つけ置きするものによって落し蓋の高さを4段階で調節することができるのもポイント!
ただし落し蓋として使う場合は、バケツ上部の折り畳み線まで水や内容物が必要になるのでご注意ください。
こちらの落し蓋は洗濯板として使うこともでき、予洗いや部分洗いにもぴったり。
しつこい汚れでもゴシゴシ手洗いすることができるんです。
落し蓋とは別に本体用の蓋もあるので、つけ置き洗い中のものを目隠しすることもできます。
あまり人目に触れたくない下着や雑巾の目隠しや、小さなお子様やペットの誤飲・いたずらなども防げて安心ですね。
蓋をすることでお湯が冷めにくく効率的につけ置きできるほか、ホコリ除けにもなります。
コンパクトで使いやすい折り畳みタイプ
そして、折り畳みバケツなので当然コンパクトに収納できるのもメリット。
折り畳みが1段階だけなので、畳むときも広げるときも手軽に使えるのがすごくラク!
本体を畳んだあと、中に落し蓋をセットして蓋をすれば、落し蓋をなくしてしまう心配もなくまとめて収納できます。
厚さ6.7cmのコンパクトさで、隙間にすっと差し込めるのもいいですよね。
フックなどに引っ掛けられる穴もついているので、手持ちのS字フックなどを使って吊り下げ収納もできます。
大きさは底面内寸が25×14.5cmで、お子様の靴などをつけ置きするのにちょうどいいサイズです。
洗面所のシンクにもおさまるサイズ感で、ラクな姿勢でつけ置き洗いができます。
水を入れるときに蛇口が引っ掛かりにくい高さなのも嬉しいポイント!
持ち運びしやすいハンドル付きなので、洗面台を使いたいときにもさっと動かせて便利ですよ。