外出が多くても絶対焼かない関西美女。日々のケアにこそ、本当に使える名品が隠れていました!彼女たちのマストアイテムを参考にすれば、紫外線ももう怖くない。今回は夏の持ち歩きコスメについて伺いました!
◆読者の持っている「ポーチ」をチェック!
目次
さらっと伸びるUVをこまめに塗り直し
林 香里さん(37歳・主婦)
\林さんのUV対策/
毎週末、息子の習い事の観戦で日光に長時間当たってしまうことを考えて、日頃からUV対策は欠かせません。ナリスアップのby365 パウダリーUVクリームはべたつかずさらっと伸びるし、乾燥もしない優秀アイテム。車に置いたり、持ち歩いたりして、塗り直しをこまめにします。
全身に使えるコスパ◎なUVを愛用
松村ゆか里さん(39歳・会社員)
\松村さんのUV対策/
夏場も自転車で移動することが多いので、UV対策だけではなく、日焼け止めが落ちないよう汗対策もマスト。美容成分入りのニベアのUV ディープ プロテクト&ケアジェルを顔と全身にしっかり塗って、汗が気になったらアユーラのアロマボディシートでさっぱり気分爽快。
髪から足の甲まで絶対焼かない!
金本さや香さん(41歳・アクセサリーデザイナー)
\金本さんのUV対策/
ミーファ フレグランス UVスプレーはテンダーリリィのフローラルな香りが好みで、髪にも体にも使えます。日焼けによる髪の褪色を防ぎ、スプレー式なので足の甲など塗りにくい場所もさっと吹きかけられるから、愛犬の散歩や自転車に乗るときに重宝しています。
35歳超えたら、内から外からシミ対策
松本亜希さん(40歳・主婦)
\松本さんのUV対策/
35歳を超えてからシミが気になってきたので、ソルプロプリュスホワイトという飲む日焼け止めを毎日飲むようにしています。ブライトニング成分配合のレカルカのブライトリー モイスト シャインミストで保湿しながら白玉肌を目指します。
ここでSNAP
グランフロント大阪
JR大阪駅直結、話題のショップやレストランが揃う複合商業施設。都会の真ん中ながらも水辺や緑に囲まれリフレッシュしながらビューティやファッションを楽しめる大阪定番スポット。
住所:大阪市北区大深町4-20
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年10月号掲載
撮影/幸田太郎、松本真哉(イチビリピクス) 取材/伊波那津子、浦﨑かおり、寺倉玲子、寺倉玲子 再構成/Bravoworks,Inc.
◆みんなは何を持ち歩いてるの?