青森県の奥入瀬渓流ホテルでは、桜のお花見ではなく「春のお苔見」を開催します。実は苔も春に花を咲かせるのです。苔について学び、ルーペを片手に花を観察し、さらには苔をイメージしたスイーツまで堪能。桜の花見とは一味違った、唯一無二のお花見が気になる人はぜひチェック!
奥入瀬渓流ホテルで「春のお苔見」開催!
桜じゃないよ。唯一無二の“苔”のお花見

青森県・奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」。2026年3月16日から、春の楽しみは「お花見」だけじゃない!新・春の風物詩!苔の花を楽しむ「春のお苔見」を開催します。お花見といえば定番の桜ではなく、苔のお花見です。
「苔の花ディスカバリー」で苔の不思議な生態を学び、渓流コンシェルジュが案内する「お苔見さんぽ」で苔の花のユニークな見た目を楽しみ、苔の花の特徴的な見た目を模した「お苔見スイーツ」を味わう、唯一無二のお花見です。
星野リゾート 青森エリア20周年について

2025年11月、星野リゾートが青森県で運営を開始して20周年を迎えます。これを記念し、「青森屋」「奥入瀬渓流ホテル」「界 津軽」の3施設で特別企画を開催!テーマは「愛あふれる、青森旅へ!」。青森愛を詰め込んだとっておきの体験を通して、心満たされる時間を過ごせます。
春の楽しみは「お花見」だけじゃない!お苔見がおすすめな3つの理由

理由1:ほかとは違う奥入瀬渓流ならではのお花見
「いつものお花見、少し飽きてきた」「新しい春の感動体験をしてみたい」そんなマンネリ化した“お花見”に新提案!見上げる桜とは異なり、ルーペで覗き込む苔の世界はミクロな絶景が広がります。発見と知的好奇心に満ちた新しい春を楽しめる体験です。
理由2:見ごろの期間が桜の約10倍!ゆったり楽しめる苔の花
桜の見頃は約1週間と短いですよね。一方、奥入瀬渓流には300種以上の苔が生息しており、多種多様な苔の花は約2か月半と長期間楽しめます。花見を目的に旅を予定していたけど早かった or 遅かった…というように見頃を逃す心配がほとんどなく、旅の目的地としても選びやすいのが魅力です。
理由3:喧騒とは無縁。静寂な大自然の中で心ゆくまで楽しめる
お花見は多くの人でにぎわい、宴会の騒音やシートの場所取りなど、心から落ち着くことが難しいですよね。「お苔見さんぽ」では、大自然に囲まれた静寂な環境の中で、渓流コンシェルジュがベストなお苔見スポットに案内してくれます。喧騒で気が紛れることなく、じっくりと苔の花を眺める贅沢な時間を過ごせるのも魅力のひとつです。
「苔の花」を楽しみつくす3つのSTEP
STEP1:実物の約50倍!巨大な苔の花オブジェで生態を学ぶ「苔の花ディスカバリー」

実物の苔の花は約3cmと小さく、ルーペを使わなければ、細かい姿の違いや仕組みを知ることはなかなか難しいです。「苔の花ディスカバリー」では、実物の約50倍もの大きさがある、約150cmの苔の花オブジェをご用意。渓流コンシェルジュが、苔の花オブジェを使いながら、その構造の秘密や生態の面白さをわかりやすく伝えてくれます。参加すると苔の花を探したくなる、知的好奇心をくすぐる内容です。参加することで、次のSTEPである「お苔見さんぽ」をさらに楽しむことができます。
【「苔の花ディスカバリー」概要】 ■ 期間:2026年3月16日~26日、4月11日~5月31日 ■ 時間:16:00~16:30 ■ 場所:西館2階 渓流-BASE ■ 定員:なし ■ 料金:無料
STEP2:さまざまな姿の苔の花をじっくり愛でる「お苔見さんぽ」

奥入瀬渓流の苔を熟知した渓流コンシェルジュが、苔の花が見られるスポットに案内してくれます。金色に輝く短い毛が生えた「カラフトキンモウゴケ」、丸く可愛らしいデザインの「タマゴケ」など、苔の花の形は種類によってさまざまです。
苔の花の見頃は全体で約2か月半もの長期間にわたりますが、種類によってはとてももろく、その一瞬の姿を見られるのは限られたタイミングだけ。その時期に美しく咲く「苔の花」を、ルーペを片手にじっくり観察すれば、苔の可愛らしさの虜になりそうです。
【「お苔見さんぽ」概要】 ■ 期間:2026年3月16日~26日、4月11日~5月31日 ■ 時間:10:00~12:00 ■ 料金:3,850円 ■ 場所:奥入瀬渓流 ■ 定員:6名 ■ 予約:公式サイトで7日前までに要予約 ■ 備考:荒天時中止になる可能性がございます。
STEP3:新登場!「花より団子」ならぬ「苔より団子(胞子)」で楽しむお苔見スイーツ♡
お花見にはつきものの“団子”。奥入瀬渓流ホテルでは、苔のミクロな絶景を楽しんだ後に、やはり外せない団子の要素として、苔の花(胞子体)のユニークなデザインをモチーフにしたスイーツ「お苔見スイーツ」をご用意。1日6食限定です。
特徴的な見た目を持つ3種類の苔の胞子体をモチーフにしています。苔らしい見た目とおいしさを楽しみながら、スイーツを通して苔の生態系への理解を深めることができる、奥入瀬渓流ならではの知的好奇心を満たす食の体験です。
▼「コツボゴケ」をイメージしたスイーツ

コツボゴケはまるで花が咲くように胞子体が上を向きます。

そんなコツボゴケをイメージしたのがりんごチップ。りんごとミントを組み合わせた爽やかな風味のチップで表現しています。
▼「タマゴケ」をイメージしたスイーツ

タマゴケは可愛らしい球体形の胞子体を持っています。

そんなタマゴケはパートドフリュイで再現。パートドフリュイはフランスのお菓子で、フルーツのピューレやジュースを濃厚に煮詰めて作る、かためのゼリーです。タマゴケのような愛らしい見た目で、りんごの風味が広がる甘い味わいをお届けします。
▼「ジャゴケ」をイメージしたスイーツ

時間とともに姿を変える、傘のような形をしたジャゴケの胞子体。

そんなジャゴケの胞子体をイメージして、ドライフルーツとチョコレートでスイーツに仕立てました。たしかに傘のような形です。
【「お苔見スイーツ」概要】 ■ 期間:2026年3月16日~26日、4月11日~5月31日 ■ 時間:12:00~12:30 ■ 場所:渓流-BASE(3月16日〜26日)、渓流テラス(4月11日〜5月31日) ■ 料金:2,750円(税込) ■ 提供数:1日6食限定 ■ 予約:不要 ■ 対象:宿泊者 ■ 含まれるもの:スイーツ3種類とドリンク ■ 備考:荒天時は提供内容が中止になる場合があります。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート

奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル※1 。渓流が目の前に広がる露天風呂や、岡本太郎の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在をお届け。
※1 2025年9月 奥入瀬渓流沿いにおける「リゾートホテル」を調査 自社調べ
■ 所在地:〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231 ■ 電話:050-3134-8094(星野リゾート予約センター) ■ 客室数:187室 ■ チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00 ■ 料金:1泊25,100円~(2名1室利用時1名あたり、税込み、夕朝食付) ■ アクセス:JR八戸駅から車で約90分(無料送迎バスあり・要予約)