無料の会員登録をすると
お気に入りができます

今あえて「ザ・ローリング・ストーンズ」コラボ爆誕!あの定番ロゴが令和コーデの最先端に♡

ファッション

こんにちは、トレンドファッションを日々研究している、ヨムーノ編集部です。

“ストリート×フォーマル”をコンセプトに、ストリートカルチャーとエレガンスを組み合わせ、他にないスタイリングを提案している「SNIDEL(スナイデル)」。

1960年代に結成され、現在に至るまでロック界のトップを走り続ける伝説のバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」とのフューチャリングコレクション第一弾が、4月27日(土)に発売されます。

スナイデル×ストーンズコラボ 注目4選

picture

「ザ・ローリング・ストーンズ」の新たな魅力を最大限に引き出し、スナイデルらしいクリエイティブとの融合で完成させるカプセルコレクションです。

ロングTシャツ

picture

▲SNIDEL feat. THE ROLLING STONES ロングTシャツ
価格:8,500円+税

ロックTシャツ

picture

▲SNIDEL feat. THE ROLLING STONES ロックTシャツ
価格:6,500円+税

ラグランTシャツ

picture
picture

▲SNIDEL feat. THE ROLLING STONES ラグランTシャツ
価格:7,000円+税

エコバッグ

picture

▲SNIDEL feat. THE ROLLING STONES エコバッグ
価格:9,000円+税

THE ROLLING STONES(ザ・ローリング・ストーンズ)について

1962年、ロンドンで結成。翌63年にシングル「カム・オン」でデビュー。
当時のメンバーはミック・ジャガー(Vo)、キース・リチャーズ(G)、ブライアン・ジョーンズ(G)、ビル・ワイマン(B)、チャーリー・ワッツ(Ds)。

「サティスファクション」「黒くぬれ」「夜をぶっ飛ばせ」等、ブルース/R&Bに根差したワイルドなサウンドと不良っぽいイメージで、ビートルズに対抗する世界的なバンドとなる。
1968年の「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」以降は、よりルーツに根差した泥臭いサウンドを展開。

翌年にジョーンズが脱退、ミック・テイラーが加わると、2本のギター・アンサンブルを軸とするルーズでヒップな”ストーンズ風R&R”を確立、「ホンキー・トンク・ウィメン」「ブラウン・シュガー」「ダイスをころがせ」「イッツ・オンリー・ロックンロール」等、後のステージの定番となる代表曲を次々と生み出す。

1976年、ギタリストがテイラーからロン・ウッドに交代した後も、変わらぬスタイルに流行も巧みに取り入れつつ、「ミス・ユー」「スタート・ミー・アップ」等のヒット曲を連発。
1990年には初来日公演が実現、1993年にビル・ワイマンが脱退するも、大規模なワールド・ツアーをコンスタントに実施するなど、半世紀に亘りシーンの第一線に君臨し続けるロックの代名詞的な存在である。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ