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同棲中の男子が言えないけど…本当はイラッとする「彼女のイヤな部分」

好きな人への不満は言いにくいもの。結婚を前提に同棲しても、知らぬ間に彼の気持ちが冷めてしまうことがあるようです。詳しく話を聞いてみました。

神崎なつめ

好きな人への不満は言いにくいもの。結婚を前提に同棲をしたのに、彼が何も言わず、気持ちだけ冷めていってしまうこともあるようです。

そんなことになる前に、気をつけたいですよね。そこで、fumumu取材班は、同棲中の彼女がいる男性たちに、なかなか言えない彼女の悪いところを聞いてみました。

①服を畳まずに置く

「結構だらしない女性は多いけれど、洋服はきちんと畳んでおくなり、ハンガーにかけてほしいですね。女性って洋服にお金をかけると言いますし、畳まずに適当に置いているのを見ていると、シワにならないかとヒヤヒヤしてしまいますよ。
同棲する前は、ビシッと服を決めてきていただけあって…。家では服をいい加減に扱っている様子を見てしまうと、げんなりしてしまいます。付き合いが長くなったとはいえ、身だしなみには気を使ってほしいです。洋服がかわいそうですよ」(20代・男性)

②出かけると言ってからが長い

「出かけようと話をしてから、風呂に入って、ブローをして、服を選んでメイクして…。って、とにかく出発するまでの時間が長いですね。見越して予定を立てるようにしていますが、割とイライラしますね…。
しかも、なんとなく予定を把握したいので『あと何分くらいで出られそう?』と確認するのですが、だいたい無意味なんですよね。『10分くらい』って答えたかと思いきや、実際に出るのは1時間後だったりします…」(20代・男性)

③裸でうろつく

「うちの彼女はかなり開放的ですね…。お風呂に出た後は、肩にタオルをかけて裸でうろつき、冷蔵庫にあるおやつを取り出して、その場で食べるなど、ガサツです。
裸に見慣れると、彼女を女性として見れなくなってしまうし、そういう意味でもちょっとまずいんじゃないかな…と思ってしまったりもしますね。エッチをするときか、たまに一緒にお風呂に入るとき以外は、あまり堂々と素肌を晒して欲しくないです」(20代・男性)

一緒に生活するのが長くなると、つい素が出て、がさつな部分が見えてしまうようです。それにげんなりしている男性は多いようなので、注意したいですね。

(文/fumumu編集部・神崎なつめ)

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