自慢したくなるほど素敵な彼女がいたら、男性としては幸せの極み。
自慢したくなるほど素敵な彼女がいたら、男性としては幸せの極み。
芸能人レベルに可愛いとか、グラビアなみのスタイルだとか、そんな彼女も自慢ですが、やっぱり「対応力」に弱い男性も多いものです。
そこで今回は、「○○なとき○○してくれた!」 という彼女の神対応をご紹介。
う~ん! こんな彼女なら自慢したくなりそうです。
トラブル時も柔軟&温厚
「二人で行こうと思っていたお店が臨時休業……。彼女が不機嫌になるかと思っていたら、『わたしはラーメンでもいいよ! ほら、あそこおいしそう!』と言ってくれました。神対応に感動!」(奏斗さん・27歳・音響機器メーカー勤務)
「ドライブデートで迷ってしまいましたが、『こういうのも醍醐味じゃん!』と言ってもらえて救われました」(拓郎さん・29歳・飲食店勤務)
いつもいつも、予定通りいくとは限りません。予定通りいくのが、最高のデートだと決めつけず、ふたり一緒にいることを大切に。
そう心得ておけば、たとえトラブルが起きても、柔軟に優しく対応でき、その状況を楽しめるはずです。
もしものときの備えが完璧
「公園のベンチで指を切ってしまいましたが、彼女が『絆創膏あるよ!』と応急処置! 素敵でした」(直人さん・30歳・会社員)
「風がきつくて、持っていたハンカチが飛んでいくというハプニング。でも、彼女が予備のハンカチを持っていたので助かりました」(博之さん・32歳・カーディーラー)
デート中はケガをするかもしれませんし、小物を持っていてもトラブルで使えなくなるなんてことも。
ちょっとしたハプニングを想定して備えをしていれば、彼はデキる彼女だと自慢したくなるもの。
いままでの小さなトラブル経験を思い出したり、ネットで『持っててよかった』エピソードを調べたりするといいかもしれません。
調子が悪いと、冷蔵庫に好物が!
「最近仕事が忙しく、彼女とも会えずの日々。ある日部屋に帰ると、冷蔵庫に、大好物の彼女お手製デザートが入っていて……。めちゃめちゃ元気になりました!」(幸人さん・33歳・会社員)
「仕事でミスが続き、職場の人間関係もギクシャク……。こんなこと彼女にいえないと思って帰ると、夕食を作って待っている彼女がいて、一気に幸せになりました」(宗博さん・29歳・調理師)
彼氏の様子をよく観察しているなら、普段とは違うことに気づけるかもしれません。
予感や、なんとなくそうかも、と思ったときでもOK。
彼氏が喜ぶことを積極的にしてあげましょう。観察しておけば、ベストタイミングを狙って優しくできるはずです。
キスしたいタイミングを知ってる
「デートの帰り道、偶然周りに誰もおらずふたりっきりに。キスとかして帰りたいと思って彼女を見ると、すでに見つめてくれていて……」(翔太さん・28歳・公務員)
「広めの公園で、シートに寝そべりながらのんびりおしゃべり。ふと会話が途切れ、『幸せだな~』っと思った瞬間、彼女がキスをしてくれました」(輝樹さん・30歳・工場勤務)
キスは、言葉では伝えられない気持ちを伝えることができます。
会話をするときには、彼氏の動機を考えて、自分の気持ちをタイミングよく素直に伝えること。
こうすると、お互いの感性を敏感に感じ取れるようになれます。おのずと、キスをしたいと思うタイミングも、シンクロできるようになれるかも!?