「また…？」なんて言わせません！夏に食べたい絶品アレンジ素麺レシピ10

茹でるだけで簡単な夏の定番メニュー、素麺は夏のおうちごはんにぴったり！簡単で時短になるので頻繁に出してしまうけど、それでは家族から「また！？」と言うクレームが気になる方も少なくないのでは？

そこで今回は、いつものプラスアルファで簡単にできるアレンジ素麺レシピをご紹介します。そろそろマンネリを感じてきた…という方必見です！

こちらの油そうめんは、茹でた素麺にごま油と鶏がらスープの素、しらすを和えて作っています。しらすの塩気とたっぷりの旨味が素麺に絡み、1度食べたらやみつきに！しっかりとした味わいで、食べ盛りの子供も大満足。

ヘルシーで夏に嬉しいネバネバ食材を使ったこちらの“オクラ納豆そうめん”。定番シンプルな組み合わせの素麺には、ごま油を垂らして味を引き締めるのが正解です。仕上げに乗せた温泉卵にテンションも上がります。

ネギやみょうがなどの薬味をたっぷり乗せた“梅そうめん”です。夏バテ気味で食欲不振のときでも、さっぱり酸味の効いた梅そうめんなら食べられそう！梅干しの塩分があるので、麺つゆは薄めに注いでバランスをとると◎。

こちらのオイルがけそうめんは、たっぷりトマトにカリカリになるまで揚げたしらすをオイルと一緒にかけています。にんにくも一緒に揚げることで、さっぱりとした素麺がパンチの効いた1品にパワーアップします。

ごまだれを合わせた素麺には、お肉をたっぷり合わせるのがおすすめ！素麺にかけるごまだれは、生姜をほんのり効かせるのが◎。ごまだれは冷蔵庫で1週間ほど保存できるので、多めに作って保存しても便利です。

大人も子どもも具だくさんがとにかく嬉しい“よだれ鶏そうめん”。素麺を茹でている間にレンジで蒸し鶏を作るので、時短もできるお助けレシピです。大人はラー油たっぷりで、子どもはごま油で代用して召し上がれ！

こちらの中華だれそうめんは、生姜やポン酢のさっぱりとした味わいが夏に嬉しい1品。あらかじめ、豚肉には下味をつけておくのでレンチンしてもお肉が柔らかく仕上がります。ジューシーな茄子も絶品です。