スタメン化粧品だけ！自家製「無印メイクパレット」見せて♡

メイクをするとき、チークやシャドウの蓋を開け閉めしたりするのが手間、化粧直しのときに重くて大きいケースを持ち歩くのが面倒･･･そんな悩みを解消してくれるのが、自分でカスタマイズするメイクパレット！

ケースから外してコンパクトにまとめることで、メイク道具が軽くなるし蓋の開け閉めの回数も少なくなります。お気に入りのコスメだけを入れれば、自分専用のパレットの完成です。

自作メイクパレットのケースとして特に人気が高いのが、無印良品のケース。シンプルで無駄のない無印良品のケースは、オリジナルのメイクパレットにぴったり。今回は、無印良品のケースで作ったオリジナルパレットをご紹介します。メイク道具のミニマル化の参考にしてみてくださいね。

無印のメイクパレットの中でも特に使ってる人が多い印象なのは、Mサイズのケース。無印良品のチークカラーやアイカラーとアイシャドウブラシ、チークブラシなどをイン。無印良品以外では、Visseのアイシャドウもぴったりハマっています。

こちらも無印良品のメイクパレットにルースパウダー、アイカラー、チークとすべて無印でまとめたパレット。パフやチップもしっかり入っています。

こちらはひとまわり小さいSサイズのメイクパレット。無印のパウダー、アイカラーとアイカラーベース、リップ＆チークをひとつにまとめています。リップカラーも入っているので、ポイントメイク全てカバーしているパレットです。

メイクパレットではなく名刺入れでチーク＆アイカラーのポイントメイク用と、ファンデ＆パフのベースメイク用パレットを作製。お直し用特化で持ち歩きやすい超コンパクトなパレットです。

パウダーやチーク、アイブロウなどをポリプロピレン製のペンケースにひとまとめにしてメイクパレットを自作。朝のメイクはこのパレットを開けるだけでOK！ADDICTIONのアイシャドウなどを入れているそうです。

上の蓋には、100円均一で購入できるジップ袋にブラシ類を入れてテープで貼り付け。メイク道具一式をまとめておくことができてメイクの準備も簡単です。