“入れて炊く”だけで季節の食卓♡１０分で仕込める「秋の炊き込みご飯」

秋は運動会や紅葉狩りなど人が集まるイベントが多い季節でもありますよね。そんな時こそ簡単に作れるのに、豪華にみえる「炊き込みご飯」の出番です。

スイッチひとつで簡単に美味しく作れる「炊き込みご飯」レシピをご用意いたしました。キノコやサツマイモや鮭など、秋の味覚を味わえるレシピも紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

しめじや舞茸などきのこをたっぷり炊き込んだ一品です。和風ダシだけのシンプルな味付けですが、ごま油の香りでワンランク上の炊き込みご飯に仕上がります。きのこはお好みの種類をミックスして楽しんでみて下さい。

旬のさつまいも本来の甘さを感じられるさつまいもごはん。こちらのレシピはなんと味付けは白だし大さじ1のみというシンプルさが特徴。ホクホクしたさつまいもをご飯と一緒に召し上がれ♡

こちらの秋鮭と舞茸の炊き込みご飯は、もはやおかずいらずの美味しさです。具材から水分が出るので、通常の炊飯よりも少しお水を少なめにすると美味しく炊けますよ。

秋が旬の里芋を使った炊き込みご飯。里芋には食物繊維もたっぷりなので、ポッコリお腹が気になる人にもおすすめです。炊飯で火が通るので、具材をフライパンで炒める際はさっと炒める程度でOK。

栗＋きのこ＋鶏もも肉を一緒に炊き込んだ、ボリュームたっぷりの栗おこわ。もち米を使うことで、特別感もアップ。お祝いの日にも喜ばれる一品です。

おでんを沢山作りすぎてしまった時に便利！リメイク炊き込みご飯レシピです。研いたお米におでんのダシ汁を加え、食べやすいサイズにカットしたおでんの具を混ぜ、炊飯スイッチをオンするだけ。

生姜がアクセントになった大人の味わい、きのこの炊き込みご飯。生姜は炊飯が終わってから、加えて蒸らすと香りも楽しむことができます。梅入りで殺菌効果もあるので、お弁当にもぴったりです。