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おうちは小さな宝石箱♡Karinaさんに学ぶ13のインテリア術

インスタグラマーに学ぶ!大人可愛いお部屋づくり

「おうちは小さな宝石箱」のお部屋づくりで大人気のインスタグラマーKarina(@krn.room)さんをご存知でしょうか?好きなものに囲まれて、おうち時間を楽しむ姿に多くのファンが魅了されています。

Karinaさんのお部屋は、1K・6畳のコンパクトな空間。ワンルームで狭くても、自分らしく輝く宝石箱のようなお部屋をつくることは出来るのです。Karinaさんのインテリア術をご紹介いたしますね。

Karina (@krn.room) • Instagram photos and videos https://www.instagram.com/krn.room/

「小さな宝石箱」をつくる♡13のアイディア

①統一感を出すカラー選び

お部屋のテーマカラーを決めて統一感を出します。3色もしくは3系統以内に抑えます。Karinaさんは、モノトーン系・小物の差し色・床の茶色を意識しているそう。床の色もカウントするのがコツで、ラグで床色を変えてもOK!

②フレームを自分好みにカスタマイズ

壁には、ショップ袋の切り抜きとフリーペーパー入りのフォトフレーム。真ん中の蝶は黒い画用紙をカットし、縁にシルバーネイルを塗っています。100均のフレーム・画用紙・ネイルで作ったとは思えない仕上がり!

③昇降式テーブルで省スペース

テーブルは、高さを自由に変えられる昇降式をチョイス。ワンアイテムで用途によって使い分け出来るため、狭いスペースにも便利ですね。普段はテーブルを高くして、デスク代わりに使っています。

来客時には、昇降式テーブルを低くし、ロースタイルで使います。ワンルームでもみんなで集まって食卓を囲める幸せがありますね♡

④大きな荷物はベッド下へ

来客用お布団やスーツケースなど大きくてかさばる荷物は、収納場所に困りますよね。ベッド下へ片付けると、見えずにコンパクトに収納できます。さらにスーツケースの中には、オフシーズンのラグや毛布を収納できて一石二鳥。

⑤普段使いアイテムはカラーボックスへ

キッチン周りとデスク周りの収納は、すべてカラーボックスにひとまとめ。食器・食品ストック・家電などキッチン周りから、文房具・PC関係・雑誌や書類のデスク周りまで、このコンパクトな収納棚に収めています。

⑥本棚にも統一感を出す

本棚をスッキリ綺麗に見せるコツは、本やテキストのカバーを裏返して収納すること。インテリアと合わない、目がチカチカするような派手な色味をシャットアウト出来ます。逆に、表紙がオシャレで可愛い本はそのまま飾ります。

⑦キッチンにゴミ箱は置かない

1Kやワンルームだと、キッチンが狭いのが不便ですよね。一口コンロのミニキッチンでも工夫次第で快適に使えます。シンクには三角コーナーは置かず、キッチン扉に洗濯バサミでビニール袋を吊るし生ゴミ入れに。

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