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もしもの時に今用意しておきたい懐中電灯7線

ライフスタイル

災害が起こる前に用意しておきたい懐中電灯。複数の電池が1つの懐中電灯で使えたり、ビーム機能や防水機能を備えたモデルなど、かなり進化しています!台風前には全部売り切れてしまうので、その前に備えておこう。

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がBuzzFeedに還元されることがあります。

1.単一形から単四形電池まで、どれでも装填できる懐中電灯「電池がどれでもライト」。縦置きにも置けて、ランタンとしても使えます。

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たとえ電池が1本しかなくても、とりあえず灯りが付くので安心です。

Amazonで1267円
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さらにこの懐中電灯は立てて、ランタンのようにも使えます。

懐中電灯

2.普段は廊下に取り付けてセンサーライトとして使える一石二鳥の懐中電灯!専用ホルダーで壁に取り付けられるから、もしもの時に収納場所がわからないということもありません。

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人感センサー付きで、人がいなくなると約20秒後に自動で消えます。

Amazonで1092円で購入できます。
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本体側面にもライトが搭載されています。

3.照射距離約500m!照射範囲をズーム調節できる本格機能を搭載したライト。雨の日でも使える防水機能も備えています。

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用途に合わせて選べる5段階の点灯モードを備えた多機能タイプ。これでこの値段は相当お得かも…!

Amazonで1399円で購入できます。
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キャンプやハイキングにはもちろん、災害時にも便利なアイテムです。

アイテム

4.Amazonで642円!1台は用意しておきたいコンパクトでスタンダードな懐中電灯。

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片手で持ちやすいサイズ感が使いやすい!

Amazonで642円で購入できます。
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本体上部にフックがついているので、引っ掛けることもできます。

5.USBで充電できるLEDランタンは、懐中電灯としても使えるし、マグネット付きで便利。使わないときはコンパクトに収納できるのもポイント高い!

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USB充電のほか、乾電池にも対応します。

Amazonで2000円で購入できます。
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本体底にはマグネットが内蔵されていて、車のボンネットなどに固定できます。

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