災害が起こる前に用意しておきたい懐中電灯。複数の電池が1つの懐中電灯で使えたり、ビーム機能や防水機能を備えたモデルなど、かなり進化しています!台風前には全部売り切れてしまうので、その前に備えておこう。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がBuzzFeedに還元されることがあります。
1.単一形から単四形電池まで、どれでも装填できる懐中電灯「電池がどれでもライト」。縦置きにも置けて、ランタンとしても使えます。
たとえ電池が1本しかなくても、とりあえず灯りが付くので安心です。
さらにこの懐中電灯は立てて、ランタンのようにも使えます。
2.普段は廊下に取り付けてセンサーライトとして使える一石二鳥の懐中電灯!専用ホルダーで壁に取り付けられるから、もしもの時に収納場所がわからないということもありません。
人感センサー付きで、人がいなくなると約20秒後に自動で消えます。
3.照射距離約500m!照射範囲をズーム調節できる本格機能を搭載したライト。雨の日でも使える防水機能も備えています。
用途に合わせて選べる5段階の点灯モードを備えた多機能タイプ。これでこの値段は相当お得かも…!
キャンプやハイキングにはもちろん、災害時にも便利なアイテムです。
4.Amazonで642円!1台は用意しておきたいコンパクトでスタンダードな懐中電灯。
片手で持ちやすいサイズ感が使いやすい!
5.USBで充電できるLEDランタンは、懐中電灯としても使えるし、マグネット付きで便利。使わないときはコンパクトに収納できるのもポイント高い!
USB充電のほか、乾電池にも対応します。
本体底にはマグネットが内蔵されていて、車のボンネットなどに固定できます。