02.17Tue/火

LOCARI(ロカリ)

シチュエーション・テーマ別 生演奏の演出を入れる時のポイントとおすすめスタイル

欧米ではポピュラーな生演奏BGMを、おふたりの結婚式にも取り入れてみませんか? この記事では、プロの奏者派遣に特化した「エルパ」のコーディネーターにお話を伺い、ウェディングのコンセプトやテーマ、また、ゲストの顔ぶれに合ったおすすめの演奏スタイルやシーンを詳しくご紹介します。

欧米ではポピュラーな生演奏BGMを、おふたりの結婚式にも取り入れてみませんか? この記事では、プロの奏者派遣に特化した「エルパ」のコーディネーターにお話を伺い、ウェディングのコンセプトやテーマ、また、ゲストの顔ぶれに合ったおすすめの演奏スタイルやシーンを詳しくご紹介します。

結婚式のBGMをCDではなく、生演奏にすることでどのような効果があるのでしょうか

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いちばん効果として分かりやすいのは、華やかさや高級感を演出できることです。お祝いにかけつけてくれたゲストの皆様に、特別な雰囲気や時間を提供したいと、お料理のグレードアップやお花のボリュームアップなどを検討されるご新郎ご新婦も多いと思いますが、そういった面でも生演奏は効果的なんです。

雰囲気をがらりと変えられる!

生演奏はCD音楽とは違って、その場の雰囲気や空気、タイミングに合わせて音楽のアレンジができるのが魅力のひとつです。「エルパ」では、ケーキ入刀や乾杯など「ここから明るい雰囲気にしたい!」「パーティ感を盛り上げたい!」というご要望にしっかりと応えられます。

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CDと生演奏を組み合わせて利用されるご新郎ご新婦も多くいらっしゃいます。

「エルパ」でお手伝いさせていただいたあるご新郎ご新婦は、おふたりが入場するまではインストゥルメンタル系のCDで落ち着いたムードを作り、入場のタイミングで生演奏に切り替えてドラマティックに! ゲストの皆様には、「え? なにが始まるの?」とサプライズ感をお楽しみいただけたようです。

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見せ場となる入場やケーキ入刀、乾杯、中座の場面は生演奏で、それ以外はCDでと使い分けしてもらうことで、パーティにメリハリがつくので、そういった効果も生演奏にはあると思います。

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オリジナリティ感を出しやすい

生演奏はオリジナリティ感を出すのにも効果的です。例えば、ポップス曲をジャズ風に演奏してほしい、ディズニー曲をバラード調にしてほしいなど、アレンジできるのも生演奏ならではです。

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結婚式の生演奏におすすめの楽器、ユニットを教えてください

弦楽四重奏

一番人気といってもいいのは、弦楽器を用いた四重奏です。バイオリン2名とビオラ、チェロで奏でる音色は、クラシックな曲調を選ぶことでフォーマル感が出ますし、映画音楽をテーマにした結婚式なら、テーマに合った曲を選びやすいという点でも人気があります。「エルパ」には女性中心の奏者が伺いますので、カラードレスで華やかさを演出できるのも魅力のひとつです。

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ジャズのトリオ編成

弦楽四重奏と人気を二分しているのが、ジャズのトリオ編成です。さまざまな編成が可能ですが、サックスとギターとベース、会場に用意があればピアノを入れた編成もおすすめです。ジャズはさまざまな雰囲気やテーマにマッチしますが、中でもおしゃれで大人っぽい雰囲気を作りたい方にぴったりです。

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ビッグバンド

ゴージャスな演出を取り入れたいというご新郎ご新婦におすすめしているのが、複数の楽器を組み合わせて編成するビッグバンドです。ドラム演奏が可能な会場でしたら、おふたりが会場に入場する直前にドラムロールを鳴らし、入場と共に演奏スタート! とっても華やかなシーンになること間違いなしです。

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次のような結婚式のテーマの場合、どのような生演奏のユニット、ジャンルがおすすめですか?

緑に包まれるナチュラルウェディング

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音楽のジャンルとしては、アイリッシュ音楽がおすすめです。編成はいろいろですが、例えばバイオリンとギター、ベースなどが似合うと思います。アイリッシュ音楽は、緑豊かな景色と相性がぴったりで、やわらかくて温かい雰囲気を作ることができるんですよ。

エレガントな大人ウェディング

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王道で弦楽器四重奏ですね。見た目も華やかですし。弦楽器でもクラシック音楽を取り入れるとラグジュアリー感を演出できます。

また、ジャズのビッグバンドは、大人ウェディングならではの楽しみ方です。ジャンルは、ポップスなどの音楽をベースにジャズでアレンジするとゲストの皆様にもお喜びいただけると思います。

リゾート挙式後の結婚報告パーティ

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海外でのリゾート挙式後でしたら、その国や都市をイメージさせる音楽を楽しむのがおすすめです。

例えばハワイでの挙式のアフターパーティなら、ウクレレの演奏者も人気があります。「エルパ」には、ウクレレでロックな曲や海外の人気曲をウクレレアレンジする奏者もいるんですよ。

イタリアで挙式をされたおふたりなら、カンツォーネを余興に取り入れてみるのも面白いです。また、以前に中国に留学されたことのあるご新郎がいらしたのですが、その方は、中国料理店でパーティを行い、中国楽器の二胡で演奏したこともあります。

フランスでの挙式やフランス料理店でのウェディングなら、フレンチジャズがぴったりです。スペインなら、なんといってもフラメンコですね。

家族婚(少人数ウェディング)

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ご家族を中心とした10~30名程度の小さな結婚式でしたら、ピアノのソロ演奏も素敵です。親御様が好きな曲や、おふたりが好きな曲などを演奏することで、「この曲の時代に、こんなことがあったね」など、会話のきっかけ作りにすることも。また、アコーディオン奏者が余興として突然演奏しながら会場に入場して、ゲストの近くで演奏するのも人気があります。

生演奏を取り入れたいけれど、イメージがわかないという時はどうすればいいですか?

「エルパ」にお問合せいただく方の中には、音楽が大好きで完全にイメージをお持ちの場合と、イメージがまったくないけれど「高級感を出したい」など、イメージからご相談をいただく場合の2通りがあります。

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「エルパ」のコーディネーターは、最近人気のウエディングソングなどを把握していますので、イメージをお伺いできれば曲目のご紹介や選曲のご提案ができます。

ゲストのお顔ぶれや予算に合わせて編成や曲目もご提案できますので、安心して当日を迎えていただけます。

音楽選びに迷ったら、プロに相談してみよう

「感動の場面に音楽はつきもの」といっても過言ではないくらい、素敵な結婚式を作り上げる上で音楽は欠かせません。それが生演奏となればなおのこと、心に深く刻まれる結婚式になるはずです。どんなテーマで、どんな音楽や演奏がいいのかは、プロに相談するのが一番の近道です。今回取材の協力してくださった「エルパ」では、コーディネーターがシーンに合った演奏のアドバイスをしてくれるので、気軽に相談してみましょう!

この記事のライター