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なぜGACKTが「人志松本のすべらない話」で優勝できた?「絶対に勝つしゃべり方」の秘密に迫る

エンタメ

こんにちは、年末年始は家族でテレビ漬けだったヨムーノ編集部です。

家族そろって年末年始恒例で観るテレビ番組。さまざまな芸能人や著名人が出演する中でも、毎年注目をひきつける方と言えばYOSHIKI様やGACKT様。
昨年はYOSHIKIさんが収録中に食べたお菓子がSNSで話題になり、生産が追いつかなくなったというニュースがありました。

そして、GACKTさん独特のあの喋り方!には実は秘密もありました。
ここでは、GACKTさん初のビジネス書『GACKTの勝ち方』から、以下一部抜粋してご紹介します。

GACKTさん独特のあの喋り方には秘密があった

2020年元日に放送された、テレビ朝日「芸能人格付けチェック!」で個人の連勝記録を62に伸ばした上、番組(第2部)の平均視聴率が年末年始番組で民放トップの21・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という結果の立役者となったGACKT。

「負け知らず」の男が次に戦いを挑んだのは、11日放送のフジテレビ人気番組、「人志松本のすべらない話」だった。

「MVS」(Most Valuable すべらない話)を獲得

「ただ面白い話を披露する」と言う極めてシンプルな構成の番組だが、歴代の出演者である話芸の達人たちでさえ口を揃えて「緊張する」という「すべることのできない」プレッシャーに満ちた番組でもある。

GACKTが何を話すのだろうか?と注目されるなか、話し手を決めるサイコロで、なんと3回連続でGACKTという展開に。
ゆっくりとしたテンポに、キレのあるツッコミを織り交ぜる独特の話術で爆笑をさらった。

「それは外すな」「星に帰るマカベ」「恐怖のイノグチ先輩」「それは入れるな」と4つの話を披露し、「恐怖のイノグチ先輩」にて、なんと「MVS」(Most Valuable すべらない話)を獲得した。

GACKTは、格付け番組の連勝記録に引き続き、人気芸人たちがしのぎを削る「人志松本のすべらない話」でも、この上ない結果を残した。

「MVS」のトロフィー授与の際には、「緊張はあまりしないタチだが今回ばかりは胃が痛かった。紛らわすために飲んできた」という酒が、「自分の番がなかなか来ないので酒が抜けてしまった(笑)」と話しながら、喜びを噛み締めた。

「喋り方」にもこだわりがあるGACKT

「お金」や「知識」の面でフューチャーされがちなGACKTであるが、「喋り方」にもこだわりがある。

2019年8月に発売され、発売後すぐに10万部を超えたGACKT初のビジネス書『GACKTの勝ち方』にある「演出力とポジショニング」でGACKTはこう語る。

会食で、やたら喋る人がその場の中心になることがよくある。
それはそれでいい。問題は、そうじゃない人、喋るのが苦手な人。そのまま喋らないで終わってしまうことが多い。

【喋る量】はそれほど問題ではない。
その会食の中で、自分を印象付ける方法がある。それは自分の演出力とポジショニング。会食、交渉中、会議においても、急に静かになる瞬間。皆が黙った瞬間。そんな時に、【ゆっくり、簡潔に】話題に対する自身の考えを話す。

そうすれば、「この人はあまり喋らないけれど、喋る内容が芯を喰っている」となる。

その場で重要なポジショニングを取れる。もちろん、その少ない言葉には「重さ」が必要。無駄な言葉はいらない。大事なことをゆっくり喋る。
喋り方一つで、その場における自分の役割を明確にする。

常日頃から「人とどう話すか」ということに意識を持っているからこそ、今回も自分を演出し結果を出したGACKT。

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