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一人暮らしのテーブルはどう選ぶ?ワンルームと1Kの一人暮らしインテリア

インテリア

一人暮らしのテーブル選び

一人暮らしを始める場合、必要な家具リストのなかにテーブルが入っている方は多い事でしょう。

一口にテーブルと言っても、サイズやデザイン、素材や色などバリエーションは多岐にわたります。

今回は、ワンルームと1Kという間取りのお部屋で一人暮らしインテリアを楽しんでいる方の実例を参考に、一人暮らしにおすすめのテーブルをご紹介していきます。

ワンルームのテーブル

10畳のワンルーム

まずは、ワンルームのテーブルから見ていきましょう。

こちらは、10畳のワンルーム。インテリアはナチュラルな雰囲気にまとめています。

モノが少なく、きれいに片付いたお部屋はすっきりとしています。

インテリアを白からベージュへのワントーンでまとめている点もポイントです。

ソファとテレビの間に置いたテーブルは、丸みのある天板が優しい印象です。

11畳のワンルーム

一人暮らしのお部屋ではローテーブルを選ぶ方も多いようですが、こちらのテーブルは高さがあります。

半円のようなフォルムの天板の一辺を壁につけてレイアウトすることで、11畳のワンルームをさりげなくゾーニングし動線を確保。

天板の上には雑貨を並べたりフラワーベースやキャンドルを置いたりと、ディスプレイスペースとしても活躍しています。

14畳のワンルーム

14畳のワンルームを、9畳のリビングスペースと5畳のベッドスペースに仕切って生活しているとのこと。

リビングスペースに置かれたソファの前には、デスクのような高さのあるテーブルをセッティングしています。

ソファに座った状態でも、お仕事やお食事が楽しめる高さではないでしょうか。

ナチュラルなフローリングとも色味が合っています。

1Kのお部屋のテーブル

6畳の1K①

続いてご紹介するお部屋は、キッチンが別になっている1K。こちらは広さが6畳です。

お部屋でお仕事をされる事や、お客様が多い事等を考慮して油圧式のテーブルを選ばれたそうです。

高さを調整できるだけでなく、使わないときは平べったくなるのでソファやベッドの下に収納することもできます。

ノートパソコンを置いてもよし、お食事やお茶を楽しむにもよし、の絶妙なサイズ感がポイントです。

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