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壁がこんなに役立つなんて!「ニッチ収納」5つの活用アイデア

インテリア

「ニッチ」とは、直訳すると隙間、くぼみの意味。建築では、小物や絵などの棚として利用するために、壁をへこませた部分のことです。なければただの壁が、気の利いた収納場所になるニッチは、狭い部屋にこそ役立ちます。新築やリノベを考えている方に参考になる、ニッチのアイデアを集めました。

素敵なニッチのお手本。〈左上〉@miel.821さん〈左下〉@myhousegram48さん〈右〉@kowatechnohomeさん

奥行きにして10㎝ほどのちょっとした壁のへこみながら、ニッチの活用の幅は実に広く便利なもの。インスタグラムで見つけた活用アイデアを5例ご紹介します。

洗濯機横に洗剤をきれいに整頓。
専用ニッチは見せる収納の新トレンド

@kowatechnohomeさんの投稿より

京都・滋賀を中心に住宅を建築している@kowatechnohomeさんが手掛けたお宅のニッチは、今トレンドになりつつある“専用ニッチ”。「洗剤を置くという用途と、そこに置くボトルのサイズも決まっていたので、それに合わせてニッチを制作しました。お客さまからはイメージ通りで見た目はもちろん、わざわざ洗剤を戸棚などから出し入れする必要がなく、とても楽でいいと評価いただいています。その他にもスリッパラックや鍵掛け用など、最近は用途に合わせてニッチを作られる方が増えていますね」

@kowatechnohome

出掛ける際に必ず通るリビングの場所に
電気スイッチや鍵、イヤホンなどを集約

@ak__ie__ieさんの投稿より

北欧風のシンプルでナチュラルなテイストのお宅に住む@ak__ie__ieさん。「我が家のニッチは、玄関から入ってすぐのリビングにあります。インターホンと電気スイッチを入れたいと要望を伝えて作ってもらったのですが、仕上がりが想像よりも大きかったので、あいた隙間を利用して鍵などを掛けるようになりました。今ではイヤホンや印鑑、保育園の名札を入れたミニバッグ、出さないといけない郵便物など出がけに必要なものをまとめておくスペースに進化しています。ただの壁にフックをつけるより、へこんでいる分、すっきりしていいですよ。ちなみに真鍮のフックは『FUTAGAMI』のもの。いい具合に色が変化していくので、これもお気に入りです」

@ak__ie__ie

狭い子供部屋のちょっとした
インテリアスペースとして活躍

@miel.821さんの投稿より

@miel.821さんはちょっと狭い子供部屋の収納スペースとしてニッチを設置。「次男の部屋はおよそ5畳と狭いため、飾り棚などを置くよりも、小物を飾れるちょっとしたスペースがあるといいなと思い、建築時に注文しました。50×50㎝と大きめにすることで、飾り棚兼収納の役割をきちんと果たしてくれています。意外と部屋のアクセントにもなりますね。現在はまだ息子が小さいため、私が可愛いと思う息子のおもちゃなどを飾っています。息子の手が届かない高い場所にあるのもインテリアが保たれていいところ。将来は、息子自身で好きなものやコレクションを飾ったりして、楽しんでほしいと思っています」

料理中にレシピ本をさっと取り出せるよう
キッチンの横にひっそりニッチを設置

@myhousegram48さんの投稿より

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