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衣替えの負担がかなり減らせる!「服の仕分けとクローゼット収納術」

ライフスタイル

よくある横幅160㎝のクローゼットは狭過ぎず広過ぎず程よい容量だと思います。季節の移り変わりごとに、このスペースを一気に「衣替え」をするのは大変ですが、毎日の心掛け次第で衣替えの負担はぐんと減らすことができます。例えば春が近づき、少し暖かくなったらすぐにダウンをクリーニングに出す。そうすることでクローゼットから大物が片付きます。クローゼットが狭い場合はクリーニング店の預かりサービスを利用するのも手。たまにある寒い日はカーディガンや保温機能のある下着を残しておけばなんとかなりますよ。

私の衣替えのルールは

・一度にまとめて衣替えをしようとせず、不要になったらしまう、必要なものだけ出すを繰り返す
・来年も「絶対に着たい」と思える服以外は手放す

その結果、手持ちの服もかなり整理されて、現在の私の衣替えは、クリーニング店に出した服を取りに行くくらいになりました。上の写真は自宅にある横幅160㎝のクローゼットです。この中にはオールシーズンの服(礼服除く)が入っています。それでもまだ引き出しの4割ほどは空いています。

まずは残す服・手放す服の仕分けから。
一度袖を通してみればすぐ分かるはず!

左は残す服、右はサヨナラする服。自身のライフスタイルに合わせてどの服が「今」必要なのかを考えてみましょう。

これからも着たいと思える服なのかどうかを見極めるとき、私は一度袖を通してみるようにしています。体型や雰囲気、流行トレンドなど、着てみると一瞬で必要か、そうでないか分かってしまいます。購入時の値段を考えてしまうと、手放しづらくなり、判断が鈍るので、「今」に焦点を当てて正直に判断してください。金額のハードルを超えた瞬間、時短の衣替え生活が一気に近づいて来ます。それでも衣類がなかなか手放せない人は、その服を着てばったり誰かに会っても恥ずかしくないか、その服があなたを喜ばせ、気持ちを高めてくれるか、その服は来年も大切に着たい服かをまずは考えてみてください。

クローゼットの詰め込み過ぎを避けるため
ハンガーはショップのように3㎝間隔で

ハンガーポールにはシワになると困るもの、またそのシーズン活躍させたい“1軍の服”を並べています。ハンガーに掛けておくことで目が行き届き均等に袖を通そうという気持ちになれるからです。

服をハンガーディスプレイするとき3㎝間隔で掛けると、すっきり整然として見えるとアパレルショップで聞いたことがあります。そこで、我が家の160㎝のクローゼットポールを3㎝で割ってみると、53本までならハンガーを掛けられます。そこからコートやジャケットなどの厚手衣類を掛けることも考慮して、最終的にハンガーは40本所持することに決定。ハンガーは40本までとルールを決めたことにより、自分が気持ちよく持てる服の量が分かり、心が楽になりました。3㎝間隔にハンガーを掛けるようになってからクローゼット全般が見渡たせて、自分がどんな服を所有しているか忘れることがありません。すっきり整然と並んでいる印象は目から入る情報としてもノンストレスです。

引き出し収納は奥行きがあるものを用意
手前と奥で季節を分けて使います

我が家で使用しているのは奥行55㎝と収納量抜群の無印良品「PPクローゼットケース引出式・大 宅(V)」。

“一軍服”をハンガーポールに並べたら、引き出しにはオフシーズンの服やパジャマ、スポーツウエアなどたたんでもシワになりにくい服を入れていきます。我が家では引き出しの奥行きがある収納ケースを使っているので、手前に今着るもの、奥にオフシーズンと分けてしまうようにしています。こうしておけば、手前と奥を入れ替えるだけ、一瞬にして衣替えが完了するので便利です! ちなみに下着やハンカチなどの細かいものを引き出し内にしまうときは、入れたものが見つからなくなることがないように、セリアの「整理収納仕切りケース」を利用しています。

子供服は春夏、秋冬用と引き出しを分け
使用頻度で手前からしまえば衣替えいらず

小学生の息子には収納付きベッドを選びました。ベッド下の引き出しには想像以上にたくさん入りますよ。

息子の服は、ベッド下の引き出しを春夏服用と秋冬服用に分けて使うことで、衣替えは一切なし(習い事のサッカー用ウエア、冬のコートは近くの別の場所にあります)。引き出しの手前には頻度の高い普段着をしまい、少し取りづらい奥にはまだサイズが大きいお下がりの服などを収納しています。お下がり服もいただいたらそのまま保管するのではなく、大人と同じく一度袖を通して似合うかどうかや着たい、着たくないで判断をします。別の場所にしまいこむと忘れてしまう服も出てきますが、普段見える場所に収納すれば必要なときにすぐ着られます。

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