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ピンポーンとアポなしで顔見知りのお客さんが来たら……みんなは家にあげられる?

ライフスタイル

もしも突然ピンポーンとママ友や友人など顔見知りのお客さんが家に訪ねてきたら……みなさんは家に招き入れますか?

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もしも突然ピンポーンとママ友や友人など顔見知りのお客さんが家に訪ねてきたら……みなさんは家に招き入れますか?

『ピンポーン! 「ごめんね突然。近く寄ったから顔を見にきたの」とお客さん。みんなのお宅のリビング、今お客さんを入れても恥ずかしくない状態? お茶、お茶菓子くらい出せる? 私はもちろん無理だからみんなに聞いてみたわ。アポなしが無理とかいう話じゃなくて部屋の綺麗さとかの話!』
『・「どうぞ中に入って! あ、飲み物飲むー?」
・「どうぞー! ごめんね、何もないけれど……」
・「あっ……ごめん、今ちょっと……」
教えてください!』

3つのリアクションの中からママさんたちが選んだのは……第3位からご紹介します。

第3位「どうぞー! ごめんね、何もないけれど……」14%

第3位は14%の人が回答してくれた「どうぞー! ごめんね、何もないけれど……」。突然の来訪者を家に招き入れはするものの、飲み物やお茶菓子などは用意ができないと答えてくれました。

『出せる物は何にもないけれど、汚くはない』
『来ちゃったなら仕方ない』
『お菓子は誰も食べないから、頂き物があるときしか出せない。お茶ならあるよ』
『断れないからこれ。ほんとに何もないし汚いけど』
『「家に入れるだけならできるけれど、散らかりまくりだよ」と言う。謙遜ではなく本当に散らかっている。そしてお菓子はない。コーヒーのみ』

家の中は片付いているので招き入れることができるママさんもいますし、「訪ねてくれたのに返してしまうのは気が引ける」と言う理由で家にあげるママさんもいるようです。

第2位「どうぞ中に入って! あ、飲み物飲むー?」31%

31%のママさんたちは「どうぞ中に入って! あ、飲み物飲むー?」と快く来訪者を受け入れると回答してくれました。

『紅茶と、子どものお菓子しかないけれど一応入れる。ただイラっとはする』
『旦那がコーヒー大好き人間でコーヒーメーカーがある。ついでにお菓子も常にストックしてある……だから痩せないんだ。けれど家には入れられる』
『突然やってくるのだから、部屋が散らかっていても相手は気にしないと思う。「どうぞ、散らかっているけど上がってコーヒーでも飲んでいけば?」と言う』
『末っ子が赤ちゃんだから玩具は出ているけれど、玩具以外は片付いているからまぁ大丈夫。飲み物やちょっとしたおやつぐらいならいつもあるよ』

ただしアポなしの訪問に心の内はイラっとしているママさんもいます。事前に相手の都合を確認することは大事ですね。

第1位「あっ……ごめん、今ちょっと……」55%

55%のママさんは「あっ……ごめん、今ちょっと……」と、アポなしで訪問をされた場合は家にあげることを拒むようです。

『部屋は片付いてるけれどアポなし訪問はごめんだわ。親でもアポなしはしない』
『ごめん。アポなし無理。本当ならウェルカムしたいけれど……』
『予定外の来客は断る。ある程度は掃除しているけれど、来客があるときはいつも以上にしないと急には無理(笑)』
『たとえ掃除したばかりで部屋は綺麗でお菓子があったとしてもお断り。事前連絡がほしい』
『「リビングが汚いからまた今度約束してから寄って~。そしてアポなしはやめて?(笑)」って言うかな』
『むしろすぐに出られる格好じゃないから、居留守を使っちゃうかも』
『そもそも出ない。居留守を使う』
『あげないどころか、インターホンにも出ないと思う』
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