いつもの味が大変身！ちょい足しで海外気分を味わえる「おすすめ海外調味料」８選

スーパーなどで気軽に手に入る海外の調味料。ちょっとプラスするだけで、味や香りが一気に海外の料理に変身する便利なアイテムで外食＆旅行気分を楽しんじゃいましょう！

チリパウダーや乾燥ライムジュースが入っているパウダー状の調味料のタヒン。揚げ物にかければさっぱりと、カクテルに合わせたらスパイシーな美味しさに早変わり。フルーツやアイスクリームなどとも好相性で使い道無限大です。

唐辛子をベースにしたハリッサは地中海で愛されている調味料です。クスクスに合わせたり、野菜やお肉に乗せたり。辛いもの好きな人なら、スープに入れるのもおすすめです。

トマトや玉ねぎを使ったピリッと辛いサルサソースはメキシコ料理の定番ソースです。オーガニック素材にこだわったケパサのサルサはディップソースとしていろんな食材に合わせたい！

にんにくと唐辛子を使ったペースト状の調味料で、フランスではブイヤベースなどのスープやディップソースとして使われています。パンにも合うので、サンドイッチに使っても美味しい！

日本のすき焼きなど鍋料理にインスパイアを受けてタイで誕生したのがタイスキ。辛くないタイ料理として日本人にも人気。さっぱりとしたスープと相性の良い専用のソースは、タイスキ以外にも炒め物にも使えます。

韓国の万能調味料ダシダは、日本の「だし」と同じようにいろんな料理に使えます。焼肉屋さんで食べるあのわかめスープがお家で作れちゃったり、カレーの隠し味にもおすすめです。牛丼のコクだしに使えばまるでお店の味に！

ピスタチオと塩、黒胡椒、あとはひまわりオイルだけを使ったシンプルなソース。パスタやお肉、お魚に合わせて、お家で本格的な南イタリアの料理を楽しむことができます。