夏フェスは音楽以外にも楽しみが豊富
1. 動きやすさ第一。コーデは海外フェスを参考に
朝から晩まで歩いて踊ってと一日中動き回っているフェス。おしゃれを楽しみたいのはもちろんですが、一番大切なのはやっぱり動きやすさ。特に靴は履き慣れたスニーカーかアウトドア用のサンダルがマストです。雨が心配な日は長靴を用意しましょう。
動きやすさも◎でおしゃれなのはやっぱりマキシワンピ。ボヘミアンな柄を選べば一気にフェス気分も盛り上げてくれます♡夏フェスは暑く、露出も多くなりがちですが、のちのち後悔しないように紫外線対策もしっかりしましょう。
2. いつもとは違うヘアアレンジに挑戦
そしてフェスだからこそ、普段できない髪型に挑戦してみるのもあり♡混み合っているステージでは、髪が人の邪魔にならないようにするのもマナーの一つです。
私生活ではシンプルなヘアーアレンジばかりという人は編み込みやフィッシュボーンなどを試してみるのも、イメージががらりと変わって好評かもしれませんよ♡ちょっと派手めぐらいが会場では不思議と馴染みます。
3. 出店ブースで食も堪能
そして、出店ブースが充実しているのもフェスの醍醐味。ハンモックスペースで休んだり、ファッション雑貨を見て回ったりなど、お目当のアーティストの合間でも楽しめるよう、会場にはたくさんの仕掛けがあります。
なかでも、フードブースはたくさんありすぎて目移りしてしまうところ。ご当地のB級グルメなどなかなか食べられないものも多数出店しているので、"食"も楽しめるんです。美味しいものでパワーチャージをして、ライブを思いっきり楽しみましょう!
音楽を予習すると、もっと楽しめます♡
知っている曲は無条件でテンションが上がる!
ライブ会場で知っている曲が流れたら嬉しいですよね♡アーティストによる生演奏はCDとは比べものにならないほど、迫力があり魅了されるもの。
自分の好きなアーティストはもちろん、一緒に行く相手の好きなアーティストも代表曲と最新曲くらいはチェックしとけばライブを何倍も楽しめます。興味ないと思っていたアーティストでも、生で聞くとライブマジックにかかってしまうものなんです♡
フェスが楽しめれば楽しむほど、襲ってくるのが終わった後の"フェスロス"という一種の病。
自分でもライブ気分を味わってみる?
お祭り騒ぎで楽しんだ分、現実に戻るときのギャップも大きくなります。そんな病に陥る前に、自分でも楽器やボーカル体験ができ、ライブ気分を楽しめる場所があるんです!
楽器を選んで好きな曲を体験レッスン♡
『Beeミュージックスクール』
渋谷、新宿、池袋、赤羽にある『Beeミュージックスクール 』。駅近で仕事終わりに気軽に通えるので、"趣味"として楽器や歌の練習がしたい音楽好きの大人たちが集まっているスクールです。
スクールでは、レッスンを始める前に講師と「どんなジャンルがやりたいか」「趣味程度またはスキルアップを目指したいか」など簡単なカウンセリングがあるので、自分好みのレッスンを受けることができます。もちろん初心者でも経験者でも、そのスキルに合わせてレッスンを組み立ててくれるので、「楽しんでできる!」と満足度も高いんです。
まずは無料体験レッスン♡人気の3つのコースから選択
今回は『Beeミュージックスクール 』のなかでも人気の、「ギター・ヴォーカル・ピアノ」のなかから1つの体験レッスンを選択。なんと、人気のレッスンを45分無料で受けられます!もちろん楽譜がよめない、歌が下手など苦手克服の理由でもOK。気軽な気持ちで体験できますよ♡
音楽があれば夏はもっと楽しくなる♡
夏はイベントごとも多く、気分も高まる季節。そんな高まった気分も音楽にのせて、さらに楽しい夏を過ごしましょう!