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ハッピーでいることが大切♡高山都さんに聞いた、生き生きとした肌づくり

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提供元: CLINIQUE
ビューティ

大人女子から絶大な支持!高山都さん

素敵に歳を重ねるヒント

美容・ランニング・お料理……書籍や雑誌、自身のInstagramなどを通して発信するライフスタイルが、大人女子を中心に支持されている高山都さん。彼女がつくる雰囲気は、周りを明るくポジティブにしてくれます。

Photo by Tsukasa Nakagawa
Photo by Tsukasa Nakagawa

肩の力を抜いたお洒落な彼女に、生き生きとした毎日を過ごすヒントを聞きました。

「“好き”を続けること」が大切

いつでもポジティブに♡

Photo by Tsukasa Nakagawa
Photo by Tsukasa Nakagawa

高山都さんのポジティブな雰囲気の裏に、“好きなことを続ける”という信条がありました。そのモットーは、自然と周りのみんなを笑顔にしてくれます。

――どんな1日を過ごしていますか?

高山:1日の始まりは、ランニングです。汗をかくと顔色もワントーン明るくなり、デトックスできます。撮影のある日は絶対に欠かせません。

涼しくなると、エンジンがかかる。
今月もよく走っている。
東京でもハワイでも。
久々に目標を掲げて、そこに向けて自身を震わせてみようと思っていて。
時間もやる気も作り出すのは自分次第。
ひとりで黙々と走って汗かくのがワタシの心も身体も整えるデトックス時間。
言い訳なんていくらでも出来るけど、超えるのは自分だもんな。
#ワタシが走る理由 #みやrun 
#走るひと #走って悪かったことなんてひとつもない
#頑張っている人を見ると触発される #いい刺激
instagram.com

それに、人は朝日を浴びると気の巡りが良くなります。なので、休みの日でも、楽しい1日にするために走っています。「うまく撮影できますように……」と、“願掛けラン”をすることも多いんです。心が内向きになった時も、走りにいきます。仕事が終わった後は、友達とご飯を食べたり、ゆっくりお風呂に入ってスキンケアをしたり、料理をしたり、好きなことをして楽しんでいます。

――ランニングや料理など、1つのことを長く続けているんですね。

高山:好きじゃないと続かないので、“自分が好き“という気持ちを大切にしています。美容・ランニング・音楽・料理・ファッション……好きなことは続けていますし、結果が出るまで“5年かかる”と思っています。ランニングも料理も続けてきたからこそ仕事に繋がったりと、また新しい景色が見えてきました。

来年は、フルマラソンにも出ようと思っています。出るならやっぱり記録を出したい!走り始めて7年目になるのですが、総走行距離はもうすぐ1万キロになります。

――好きなことを続けるのに、心がけていることはありますか?

世の中の流れを気にすると、時代に流されて自分を見失ってしまうので、自分の好きに対しては、誠実でいるようにしています。あとは、大切な友だちを見つけることも大事。“ハッピー”は伝染するので、どんな場所でもトゲトゲしたくないし、ポジティブでいたいです。

年相応の「肌づくり」に共感♡

歳を重ねるにつれて変化する自分を愛でよう

Photo by Tsukasa Nakagawa
Photo by Tsukasa Nakagawa

好きなことに誠実でいることは、自らを明るく素敵な雰囲気にしてくれます。それは、“肌”をも輝かせてくれるのかもしれません。

――歳を重ねるにつれて、変化を感じることは?

高山:肌の変化は感じています。若い頃はビューティーモデルとして、“見た目の可愛さ”を意識していました。でも、年齢を重ねるにつれて、可愛いだけでは勝負できないと思い始めました。“内面からの美しさ”や“揺るがない”ということを意識するようになりました。

「至近距離」を重視したメーク

15年来の知人!今回のへアメークは犬木愛さん

高山さんと15年来の付き合いという犬木愛さんにヘアメークをしていただきました。

Photo by Tsukasa Nakagawa
Photo by Tsukasa Nakagawa

大人の女性を可愛くする「ヌケ感メーク」でおなじみの犬木さんですが、高山さんの魅力をどう引き出したのでしょうか?

――犬木さんのヘアメーク、いかがですか?

Photo by Tsukasa Nakagawa
Photo by Tsukasa Nakagawa

高山:文句なしの仕上がりです♡ 犬P(犬木さん)には、2009年に発売した写真集のヘアメークも担当してもらいました。今日はすごく久しぶりでしたが、手に取るリップやチークが、すべて私がステキだなと思っていたものでした。私のことを、すごく理解してくれています。

――特に気に入っているポイントはどこですか?

高山:やっぱり、“至近距離”で見た時に可愛いところ!ちゃんと丁寧なの。肌を近くで見られても大丈夫。全体的にナチュラルなところが自分の好みとぴったりだし、ツヤ感もお気に入りです。

主役ファンデは、素肌を生かしたツヤ肌仕上げ

クリニークの「イーブン ベター グロウ メークアップ 15」

その人を最大限に生き生きと輝かせる、自然な“ツヤ感”を表現するファンデーションが今回の主役です。

Photo by Tsukasa Nakagawa
Photo by Tsukasa Nakagawa

クリニークのスキンケアライン「イーブン ベター」シリーズのファンデーションは、使う人の素肌の美しさを引き出してくれる、高山都さんもお気に入りのアイテムです。

――至近距離で可愛いのは「ファンデーション」も鍵になっています。

高山:もともと、ファンデーションを塗った感じが好きじゃないんです。ナチュラルに仕上げるのが難しくて……。このファンデーションは、軽い仕上がりで、しっかりと“ツヤ感”が表現できています。

Photo by Tsukasa Nakagawa
Photo by Tsukasa Nakagawa

犬木:このファンデーションなら、誰でもナチュラルなツヤ肌に仕上げられます。至近距離で見ても可愛く仕上がります。とっても伸びも良く、まるで美容液のようなんです!ファンデーションを塗らないよりも、塗って1枚膜をはった方が、乾燥もせずうるおいもキープできます。

――普段のメークについて教えてください。

高山:肌を外気からもちゃんと守りたいと思って、最近はきちんとファンデーションを使うようになりました。このファンデーションは、ナチュラルでツヤ感のある仕上がりがすごく好きです。スキンケアブランドのシリーズなので、肌の負担にならないのも嬉しいです。

Photo by Tsukasa Nakagawa
Photo by Tsukasa Nakagawa

カバンの中には、リップは2〜3本入れています。赤リップはマストです。カジュアルな格好をしていても塗るだけで華やかになるので、突然パーティーに顔を出さないといけなくなった時などには、持っているだけで安心できます。

最近は、血色系のチークも気分!チークにも使えるオイル系リップを、顔が疲れてきた夕方に使います。一気に垢抜け顔がつくれます。休みの日でも、マスカラだけは塗ります。クリニークのマスカラは、落ちないし、自然な仕上がりが好きで何年もリピートしています。至近距離で見られても怖くありません。

自分でメークをする時も、心がけることは「至近距離」です!いくら写真できれいに見えても、生で会った時にきれいじゃないと意味がないので。

気張らず、自然体で美しく生きよう♡

内面を充実させて、さらなる輝きを

Photo by Tsukasa Nakagawa
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最後に、高山さんの“これから”について聞きました。

――どのように歳を重ねていきたいですか?

高山:まだまだ、今の私は、自分が目指している目標の途中段階です。これからも努力して高みを目指していきたい。私は歳を重ねてどんどん楽しくなってきました。年下の子たちに「歳を重ねるって、楽しいよ!」と伝えていきたいです。シワでさえ、樹の年輪のように感じます。ステキに歳を重ねている人の笑いジワって、すごく素敵でチャーミングですよね。

あまりガツガツしないようにはしているけど、ちょっとだけ目標を持つと頑張れます。好きで続けられることを、当たり前のようにやっていきたい。肩の力を抜いて、自分らしく生きていきたいですね。

Photo by Tsukasa Nakagawa
Photo by Tsukasa Nakagawa

お話を聞いているだけで、たくさんのハッピーとポジティブをくれた高山さん。10年後、20年後……もっと素敵な女性になっているんだと感じました。気張らず、等身大の自分と向き合って楽しく歳を重ねましょう♡

スマホの方 「イーブン ベター グロウ メークアップ 15」で生き生きとした毎日を♡
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高山都さんのInstagramはこちら

ヘアメーク犬木愛さん教えて!「絶対的透明感」のあるツヤ肌を作るベースメーク術

人気モデルや女優・タレントから熱い支持を得ているヘア&メークアップアーティストの犬木愛さん。計算された「抜け感」のある引き算メイクに定評があります。クリニークの新作ファンデーション「イーブン ベター グロウ メークアップ 15」の魅力をはじめ、ファンデ選びのコツや塗り方まで、知りたいことを全部うかがいました。 撮影/木村文平 構成・文/ロカリ編集部
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