人生は一度きり。楽しまなきゃ損!
大人になってからが時間は長いんです♡
人生は短くて長いもの。アラサーに突入すると、結婚や出産から仕事、人付き合い……辛いことも楽しいことも次から次へと起こります。そんな状況でも心に余裕を持って、人生を楽しみ素敵に歳を重ねたいですよね。
そう思った時に心に留めておくべきことをご紹介します。全国の20歳~69歳の男女1,000人を対象に、「大人」についての価値観や気持ち、実態について調べた「ポカリスエット イオンウォーター『大人調査』結果」をもとに、前向きに背中を押してくれる人生のヒントをお伝えします。
“大人を楽しむ”5つの心得
1:自分に対して“アメとムチ”を使い分ける
今回の調査では、7割以上の人が「大人になって辛いことが増えた」と感じているように、大人になると、子供時代よりも「辛さ」と向き合う機会が増えるのは事実。仕事でもプライベートでも、逃げずに立ち向かわなくてはならないことも多いもの。
2:時には「素直な気持ち」を口にする
そんな時でも前向きに生き抜くには、自分に対して“アメとムチ”を使い分けましょう。例えば、仕事を頑張った自分へのご褒美としてスイーツを食べるなど、モチベーションを維持できるよう自分なりの息抜きを持っておくことが大切です。実際に、落ち込んだ自分を元気づける方法として半数以上の人が「好きな食べ物」を食べると回答しています。
誰にでも憂鬱な気持ちになったり、ネガティブな感情が湧いたりすることはあるもの。そんな時に心がけたいのが「自分の素直な気持ち」と向き合うことなんです。
調査からも大人になって「辛いことが増えたと思わない」人は、「素直な気持ち」を表現していることがわかりました。物事が上手くいかずに感情が乱れがちな時は、まず自分の気持ちに素直になってみましょう。紙に書き出してみるも良し、時には口にすることが大切です。
3:“ポジティブシンキング”の癖をつける
大人の時間をより充実したものにするには、どんな時でも“ポジティブシンキング”でいる癖をつけておくこともポイント。
物事を前向きに捉えることで、その人から幸福なオーラが出てくるもの。考えの視野も広がり、毎日が充実してきますよ。行き詰まった時やネガティブな感情を持ってしまった時は、一度落ちついてポジティブに考える癖をつけましょう。
4:過去を引きずらない
歳を重ねると、良い思い出と比例するように自分の失敗した過去も増えてくるのは当たり前。もちろん、反省して次へと活かすことは大切ですが、必要以上に引きずらないようにしましょう。
過去は過去、今は今と切り分け未来のことへ考えをシフトすることで自然と心に余裕も生まれます。時間も有意義に使えるようになりますよ。
5:大人と実感する“30歳”。5年後、10年後のことを頭に描いて不安を払拭
また、今回の「大人調査」で、大人になったと実感した年齢の平均は「29.5歳」という結果に。多くの人は「30歳頃」に大人になったと実感していますが皆さんはいかがでしょうか?
社会的な地位も安定し金銭的にも余裕が出て、考えの視野が広がり、できることも増えてくる年齢なのが30歳なのかもしれません。その一方で同時に押し寄せてくるのが不安。少しでも不安を払拭するために、5年後、10年後、自分はどうなっていたいのか。どのような人生を歩んでいくのか。お金のことや家族のこと、紙に書き出すなどして頭の中で描いておきましょう。
そうすることで、漠然とした将来の不安が薄れ、将来に希望が見えるようになるんです。
おとなは、ながい。
大人として過ごす時間は、とても長い。そんな大人の時間を楽しいものにするのも、つまらないものにするのも自分次第。“大人を楽しむ”5つの心得をチェックし一歩立ち止まって考えてみてくださいね。なぜなら、大人の時間は長いから。
大人女子の背中を押してくれるCMは要チェック
「ポカリスエット イオンウォーター」のCMは、そんな頑張る私達の背中を押してくれる内容です。安藤サクラさんを主演に「おとなは、ながい。」と題して“大人として過ごす長い時間のポジティブな姿”を伝えています。
「甘くない。引きずらない。もう、青くない。」という、大人の潔さを表現したメッセージは、青春のど真ん中を描くポカリスエットのCMとは対照的。甘さ控えめで、すっきりと引きずらない後味の「ポカリスエット イオンウォーター」は、前向きに生きていく私達大人に寄り添ってくれるドリンクです。