肌あれした時のメイク、どうするのが正解?
いよいよ本格的な乾燥シーズンが到来します。毎年冬になると肌の調子が乱れたり、化粧ノリが悪くなるという悩みを抱えている人も多いはず。
肌があれているとメイクをするのも気分が乗らないですよね。そんな時のために、今回は肌あれをケアしながら上手にカバーできるベースメイクアイテムをご紹介します。
プレゼントキャンペーンもあるので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
肌状態に合わせてベースメイクも見直しを
メイクしながらケアできる「d プログラム」
肌あれをくり返さないように肌を守りながら、美肌を育むブランド「d プログラム」から待望の薬用ベースメイクシリーズが誕生しました。
つけている間中"肌あれケアができる"という新常識のアイテム。美容感度の高い方を中心にSNSでも早くも話題になっています!
肌あれ?の時につけたくなるお助けファンデ
メイクをしている間中、スキンケアができる
多くの女性は1日の半分はメイクをしている状態。今、肌あれが起きていなくても、環境の変化や生活リズムの乱れなどによっていつ肌が敏感に傾いてしまうかわかりません。
「d プログラム」の薬用 スキンケアファンデーション(医薬部外品)は、メイクするたびに素肌を美しく導く"スキンケア成分"が配合されたファンデーションなんです。
日本初!2種の薬用有効成分を配合
注目のポイントは、パウダリーファンデーションに、肌あれ予防効果のある有効成分トラネキサム酸と、ニキビ予防効果のある有効成分グリチルレチン酸ステアリルを同時配合したこと。
肌あれやニキビが気になる時のメイクにも使えます。2種の薬用有効成分は、今回誕生したベースメイク製品すべてに配合され (※)、医薬部外品として認められています。
d プログラム 薬用 スキンケアファンデーション(パウダリー)(医薬部外品)SPF17・PA++ 全5色(ケース別売)
※ 有効成分トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムまたは有効成分グリチルレチン酸ステアリル
「HOW TO 動画」で仕上がりをチェック
肌あれや化粧ノリが悪い時でも、しっかりフィットするので化粧くずれしにくいこともインスタグラマーの間で評価されています。
ファンデーションで肌の調子を整えながらカバーできるなんて嬉しいですよね。しっかりフィットして、のびがよく、素肌っぽくナチュラルに仕上がるのも人気の理由のようです。
パウダリーファンデーションと一緒に使いたい「薬用 CCベース」
カバーしたい肌色悩みに合わせて選べる3色
なりたい肌色へと補正できる薬用 CCベースも3色でラインナップ。パウダリーファンデーションの前に、化粧下地を使うことで肌色を補正し、毛穴もしっかりとカバーすることができます。
d プログラム 薬用 スキンケアベース CC(医薬部外品)SPF20・PA+++ 全3色
カラーは、色素沈着やシミをカバーするナチュラルベージュに、気になる赤みをカバーしてくれるブルーグリーン、くすみに血色感をプラスするベビーピンクの全3色です。
光拡散効果のある毛穴補正パウダーも配合されているので、色だけではなく毛穴の目立ちもカバーできるんです♡
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ニキビ跡や気になる部分には「薬用 コンシーラー」
ニキビ跡など、肌の気になる部分は、なるべく負担をかけずに隠したいもの.......。そんな時は、薬用 コンシーラーの出番です!
d プログラム 薬用 スキンケア&カバーチューブ(医薬部外品)
気になる部分に指先でトントンとするだけで、凹凸がある部分でもしっかりと密着し、ピンポイントでカバーすることができます。メイクの上から使えるので、気になる時にケアできるのも魅力ですよね。ニキビや肌あれを防ぐ薬用有効成分が配合されているので、肌の調子が心配という時も事前にケアしておけますよ♡
早速ファンデをお試し♡
LOCARI読者限定のプレゼントキャンペーン
今回は、LOCARI限定で注目のアイテムを試せる読者プレゼントキャンペーンを実施します!
記事でも紹介した「d プログラム 薬用 スキンケアファンデーション(パウダリー)」の現品を抽選で30名様にプレゼント。簡単なアンケートに答えるだけなので、ぜひ応募してみてくださいね。
ながらケアで素肌から綺麗になろう
肌あれをしている時や、忙しくて長時間メイクをしたままの時も、「d プログラム」のベースメイクシリーズなら心強い味方になってくれます。メイクしながら肌をケアし、素肌美人を目指しましょう。