毎日をアクティブに!疲れにくい靴選び
運動不足解消に手軽なウォーキング。外を歩いて気分転換にも、体型キープのための運動にも日々取り入れたいですよね。
それに、子どもと一緒に公園に行ったり、保育園のお迎えだったり、スーパーに買い出しだったり……外でアクティブに過ごすオトナ女子にとって疲れにくいシューズ選びは大切。より機能性にこだわった靴選びは、アクティブな毎日が充実すること間違いなし!
涼しくなり始め、外で身体を動かすのにも快適な季節になった今、ウォーキングシューズとしてもデイリーユースとしても重宝する「Reebok DAILYFIT」をご紹介します。
「神ふわ!」な履き心地で人気
空気の力で足元を一日中快適に支える。革新的なシューズでとにかく歩きやすい
春に発売するやいなや「神ふわ!」な履き心地で人気の「Reebok DAILYFIT」から、秋モデルが登場。歩きやすさを重視した「DAILYFIT AP」は、リーボック独自のテクノロジー“DMX トリプルマックス ムービングエアー”を搭載。
つま先、中足部、かかとに分かれた三つのエアポッドの中を空気が循環することで、履いているひとの足裏を刺激すると同時にアーチ(土踏まず)を自然な形でサポートする革新的なシューズです。
次の4つのポイントが「神ふわ!」のポイント
A:立体成型インソール+更なるクッショニングで足裏を快適に
B:3次元成型のヒールカウンター+高いフィット感で快適な歩行をサポート
C:フレックスグルーブ+ミッドソールの溝による屈曲性が足の動きにしなやかに追従
D:DMX トリプルマックス ムービングエアー+高いクッション性とアーチサポートによる快適性
履く人の動きに合わせたクッショニングを提供し、快適な歩行を可能に。また、エアの力で足の裏を刺激し、土踏まずのアーチを自然な形でサポートすることで、「歩く」だけでなく「立つ」「座る」といった毎日繰り返すマイクロアクションを快適に保ち続けます。
足の専門医も納得のウォーキングシューズ
日本で唯一の足専門病院・下北沢病院の理事長である久道勝也医師も、「DAILYFIT AP」についてコメント。足のことを考えて誕生したシューズであることがわかります。
足の悩みを抱える女性は多いですが、その中には疲れやすい靴で歩いていることで、姿勢が悪くなり、ボディラインの崩れや足を痛めることにつながっていることもあります。ウォーキングを継続することで大きな脂肪燃焼効果が期待できますが、その為にはケガに繋がらないよう正しい姿勢で歩行することが重要です。
「DAILYFIT AP」は、エア移動によるアーチサポートと立位のバランス安定性という背反する2つの要素を上手く統合しています。下北沢病院で行った様々な検証を通じて、このシューズは大きく重心を揺るがすのではなく、バランスをしっかり保ちつつ適度にエアが動くことで、歩行をよりスムーズかつ快適なものとしていることが分かりました。
また、しっかりとアーチサポートされたシューズを選ぶことにより、快適なウォーキングができるだけでなく、膝や腰など体全体の負担を軽減することができます。
機能的な検証を行い、歩行をスムーズに、そして快適にするのはもちろん、膝や腰などの負担も減らすと太鼓判。
■ プロフィール
下北沢病院理事長 久道勝也医師
1964年静岡県生まれ。1993年獨協医科大学卒業。同年に順天堂大学皮膚科入局。2007年ジョンズ・ホプキンズ大学客員教授。2009年よりヤンセンファーマ株式会社研究開発本部免疫部門長、アラガン・ジャパン株式会社執行役員などを経て、2014年、ロート製薬(株)研究開発本部執行役員に就任。2016年7月より下北沢病院理事長を兼務。2019年ロート製薬(株)最高医学責任者(CMO)に就任。
著書に『死ぬまで歩きたい!—人生100年時代と足病医学』(大和書房)、『歩く力を落とさない!新しい「足」のトリセツ』(日経BP)。
2種類の展開。ABCマートスタッフのコーデを拝見
☑ 洋服を選ばず合わせやすい!
申し分のない機能性に加えて、ファッション性も兼ね備えているのが「Reebok DAILYFIT」。ニット素材をアップデートした秋モデルは、紐にラメが入っているなど、スカートなどのデイリー服にも合わせやすくなっています。
☑ 大人っぽく決まるスリップオンタイプ
スリップオンタイプは、大人シンプルなコーデにぴったり。着脱もしやすく、小さなお子さんのいるママにもおすすめです。
スリッポンタイプも!アクティブな秋に寄り添う一足
「歩きながらフィットネス」のブームも生み出したReebokだからこそ誕生したウォーキングシューズ。過ごしやすい季節になった今、秋をアクティブに楽しみましょう。