季節の変わり目に、ビタミンC(ビタミンC・2グルコシド)で肌ケアを。
シミや毛穴、くすみ……大人女性にとって肌悩みは複雑で人それぞれです。今取り入れるべきと美賢者からも支持される美肌成分「ビタミンC」。ここ最近の美容トレンドを語る上でも外せないビタミンCコスメは、紫外線をたっぷりと浴びた夏の肌にもぜひ取り入れたいところ。
一方で、季節の変わり目は肌あれが気になる時期。毛穴やシミケアのため、肌にビタミンCを取り入れたいけど、刺激があるものは避けたい……という人も多いですよね。そこで今回は、低刺激の処方設計で敏感肌の方でも使えるビタミンCコスメをご紹介!
製薬会社* がつくる美白*¹ケア 「MiCOMOi(ミコモイ)」
「たっぷり保湿+低刺激処方+ビタミンC誘導体*² 」という理想のスキンケア
長年にわたり肌トラブルと向き合い、皮膚病薬や保湿成分“天然セラミド*³ ”などの研究に取り組んできた全薬グループがつくる美白*¹ スキンケア「MiCOMOi(ミコモイ)」。現在の肌だけではなく、未来の肌も潤し育てることで、理想の肌を実現してほしいという願いが込められています。
「MiCOMOi(ミコモイ)」は、美肌の基本であるうるおいを重視した“3 STEPS”スキンケア。天然セラミド(保湿成分)を配合し、バリア機能を整え(肌を整えること)、潤う肌へ導きます。低刺激処方で敏感肌にもやさしいのもポイント。そこに、ビタミンC誘導体*² をプラスしたコスメです。
#1 肌への摩擦の刺激を考えたミスト状「ローション」
洗顔後に使う薬用化粧水は、ミスト状。乳液のような保湿効果と美白*¹ 効果がある濃厚なローションは、ナノ化天然セラミドや植物性スクワランなどの保湿成分を配合。肌を包み込みように潤いを与えます。
細かいミストが特長で、ふわっと顔を包み込んでくれます。顔全体にシュッと一吹きし、肌になじませるだけなので時短ケアを叶えてくれる忙しい女子にとっては頼りたくなる存在。摩擦レスで保湿ができるのもうれしいポイント。その後のスキンケア*⁴ の浸透力を高める導入液としての使用もおすすめ。 乳液の効果も!
#2 集中ケアに1点投入もおすすめ「エッセンス」
ビタミンCで肌ケアに取り組みたい!という初心者さんにもおすすめなのがエッセンス。すばやく浸透*⁵ する浸透型ビタミンC*⁶ (添加剤) と、じっくりと効果が続く持続型ビタミンC*² を配合。「速攻&持続」の異なる2種類のビタミンCが塗った直後だけでなく、継続的に働きかけます。
のびがよく、しっとりするのにベタつかないテクスチャーが心地よい肌ケアの時間をもたらしてくれます。瞬時に肌に溶け込み浸透*⁵ し、保湿だけでなく、隠れたシミにもアプローチ。*¹
#3 寝る前に“塗るビタミンCパック”「クリーム」
コクのあるクリームは、肌への摩擦も少なくなめらかにのびてくれます。夜寝る前に塗れば、パック効果でしっとりやわらか。スキンケアの馴染みもよくなり、メイクのりもよくなります。
ミコモイクリームは、潤いを与える保湿成分配合で、3 STEPの最後に取り入れてほしいアイテム。目もとや口元など乾燥が気になるパーツには重ね塗りを。最後に手に余ったクリームは、ひじやかかと、デコルテに塗って完了です!
季節の変わり目スキンケアに「MiCOMOi」
紫外線やエアコンによる乾燥、黄砂などによる外部からの刺激に加え、年齢を重ねるごとに気になるシミ。そのままにしておくと、気づいたときにはどうしようもないことに……老け見えの要因にもなります。
ミコモイは、低刺激処方なので、季節の変わり目でも、どんな肌質の人でも使いやすいスキンケア。ビタミンC誘導体*² で、明るく透明感のある肌を目指しましょう。使い始めるなら“今”がおすすめです。
* 全薬グループ
*¹ メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
*² ビタミンC・2-グルコシド(美白*¹ 成分)
*³ 保湿成分
*⁴ ミコモイ エッセンス使用時
*⁵ 角層まで
*⁶ ビタミンCテトラヘキシルデカン酸(製品の抗酸化剤)