【OMO5小樽 by 星野リゾート】「小樽運河アフタヌーンティークルージング」で船上ティータイムを楽しめる！

小樽を楽しみ尽くす“街ナカ”ホテル「OMO5小樽（おも） by 星野リゾート」は、2025年4月12日～6月29日までの土・日曜日限定で、船上ティータイムを楽しむ「小樽運河アフタヌーンティークルージング」を開催します。

小樽運河アフタヌーンティークルージング専用にテーブルクロスやクッションをしつらえた船で、小樽洋菓子舗「LeTAO（ルタオ）」のスイーツや、OMO5小樽オリジナルの華やかな春パフェが楽しめるアフタヌーンティーセットを楽しめる催しです。

小樽運河は年間約18万人がクルージングを利用する人気観光スポット*1 です。OMO5小樽 by 星野リゾートでは、小樽運河の新しい楽しみ方として、夏は船上でビール、秋はワイン、冬はこたつ付きの船を運航するなど、季節ごとに異なるプログラムを実施しています。

春は心地よい陽気の中で北海道らしい体験をお届けしたいという思いから、「小樽運河アフタヌーンティークルージング」を開催！提供するスイーツは、北海道産の素材や製造方法にこだわりを持つルタオが開発しました。

通常、小樽運河で運航している船はベンチ席ですが、小樽運河アフタヌーンティークルージングでは、テーブル付きの船をご用意。アフタヌーンティーをゆっくりと楽しめるよう、テーブルクロスやクッションを船内にしつらえます。

約40分間の乗船中は、心地よい春の陽気を感じながら、歴史的建造物が建ち並ぶ小樽の街並みを眺める、優雅なクルージングを楽しめます。

船上では、小樽の春を楽しめるアフタヌーンティーセットもご用意しています。小樽運河アフタヌーンティークルージング限定の「いちごのフィナンシェ」や、ルタオの人気No.1*2 チョコレート「ロイヤルモンターニュ」など、ルタオのスイーツを3種類含むラインナップです。

また、ドリンクは、ルタオオリジナルのフレーバーティー。街に灯るガス灯の優しい雰囲気をオレンジ＆キャラメルで、異国情緒を感じる街並みをジャスミン＆ストロベリーで表現しています。

・いちごのフィナンシェ（OMO5小樽×ルタオオリジナル）
・ロイヤルモンターニュ（理想の口溶けを追求したチョコレート）
・小樽色内通り フロマージュ（チーズラングドシャクッキー）
・小樽の香り（ルタオオリジナルフレーバーティー）

アフタヌーンティーセットでは、春パフェが今年新登場！花を瓶に入れオイルで漬ける「ハーバリウム」をイメージした、春らしい見た目の「おたるフラワーワインパフェ」です。

ジュレには、小樽の小規模ワイナリー「OSA WINERY（オサワイナリー）」で醸造している白ワインを使用。濃厚なクリームと春らしい酸味のあるいちご、さっぱりとしたワインジュレを合わせ、春の華やかさを表現しています。

小樽カナルボートは、北海道の玄関口として栄えた港町・小樽の観光を代表する小樽運河で、2012年からクルージングを開始しました。個性あふれるキャプテンが案内し、歴史とロマンの街である小樽の魅力を伝えています。

「Northern Sweets Manner - 北の大地に根ざしたお菓子を全国へ届けたい。」という想いのもと、1998年に北海道・小樽に誕生した洋菓子舗。創業当時から多くの方に愛されている「ドゥーブルフロマージュ」や「ロイヤルモンターニュ」など、北海道産の素材や製造方法にこだわりを持ったお菓子を提供しています。

多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれたエリアに建つ街ナカホテル。「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、小樽の街を楽しみ尽くす滞在を提案します。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できますよ。

「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテルです。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちに、その街までお気に入りに。

2024年には「OMO5東京五反田」、「OMO7高知」、「OMO5函館」がオープンし、現在17施設を展開中です。

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